かつて世界の麻薬市場を牛耳った男の兄弟がスマホ開発に参入していた!!! Netflixのドラマ「ナルコス」で激動の人生が描かれたコロンビア伝説の麻薬王パブロ・エスコバルは、80年代に麻薬密売組織メデジン・カルテルのトップに君臨。 世界のコカイン市場の80%を牛耳って、年間250億ドルもの利益を上げ、巨万の富を手に入れた。 しかし、コロンビア政府やアメリカの諜報機関に追い詰められ、1993年に警察との銃撃戦によって44歳で他界… 麻薬王の兄弟が折りたたみスマホ発売 このパブロ・エスコバルとメデジンカルテルを立ち上げ、会計を担当していたのが、実の兄弟ロベルト・エスコバル氏。 かつては世界トップの麻薬密売組織の中枢にいたロベルト氏は、その後、カルテルを離れてエスコバル社を設立。 そしてなんと、エスコバル社は世界中から注目が集まっている「折りたたみスマートフォン」を独自に開発し、超低価格で発売を開