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ルサンチマンに関するBarrenのブックマーク (2)

  • てれびのスキマ - 太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。

    昨日放送の「スタ☆メン」に「有頂天ホテル」の宣伝のために三谷幸喜がゲストに訪れた。 実は三谷と爆笑問題とは大学の先輩後輩という関係。 番組冒頭、太田は「色々私には三谷さんに対して複雑な思いがあるんですよ」と切り出すと、阿川や田中が「古畑任三郎」について語るのを静かに聞いた後、その愛憎入り混じった感情を吐露し始める。 太田『日大芸術学部演劇学科ってところなんですけど、僕が1年生の時に三谷さんはもう4年生で、その時既に有名だったんです、学園内で。劇団つくってたでしょ、小劇団……、なんでしたっけ? 東京サンシャインボーイズ? いや、ちょっとその前がありましたよね? …で、そこで、ぼくらが学生で悶々としてるときに三谷さんは、僕のイメージでは「常に絶賛されている人」なんです、周りから。 僕なんかは捻くれているから当時から人の悪口ばっかりいって学校に嫌われて、友達にも嫌われてっていうなかで(その頃は)

    てれびのスキマ - 太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。
  • また君か。@d.hatena - ゲーオタの因業

    一般的なファンというのは成功だの勝利だのを連続させるような集団のことが大好きだったりするんだけども(=「強いから好き」と「好きなところが強い」の倒錯系)オタの場合べつにその集団が成功するとか失敗するとかいうこととその集団に対する愛情はあまり関係なかったりするというか、成功にだけ偏ると醒めちゃったりしがちでそこんところが乙女回路なのかなと思う(←ルサンチマンの充足すら求める「より完全な関係」)。で、それに関連して、数年前に聞いたじつに味わいぶかいオタ台詞が以下。 「さすが○○様は独創的な失敗をなさる!」 これは○○社の事業上の明らかな失策を見たファンの悲鳴混じりの感嘆なわけだが、読んでわかるとおり微妙に褒め言葉としてのニュアンスも混じっていて単純ではない。 あと、これはちょっと別の筋合いのニュアンス台詞であって同列に並べても仕方ないんだけど、このての台詞をメモる機会があまりないのでついでにメ

    また君か。@d.hatena - ゲーオタの因業
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