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セキュリティとビジネスに関するBell000のブックマーク (4)

  • ECサイトから65万人の情報漏洩 20人が70時間,不眠不休で対応

    1. 8万のカード情報を含む65万人の個人情報が漏洩し,セキュリティをいちから見直した 2. 漏洩が判明した直後は延べ20人が3日間,夜を徹して作業に当たった 3. カード情報の管理を第三者に任せ,WAFを導入するなど安全性を高めた 「えらいことになってしまった。覚悟せなあかんな」。 2008年7月10日の深夜のこと。アウトドア用品や釣り具の販売で年間40億円を売り上げるECサイト「ナチュラム」を運営するミネルヴァ・ホールディングス(当時の社名はナチュラム,8月1日に持ち株会社として改称)の中島成浩氏(代表取締役会長兼社長CEO)は,創業以来の危機に直面していた。ナチュラムのサイトから,クレジットカード情報を含む個人情報がほぼ確実に漏洩していたことが判明したのだ。大阪市中央区の社会議室に集まったメンバーは皆青ざめていた。 まず取り組んだのは被害の拡大を防ぐこと(図1)。丸3日間で一気に対

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  • 巨大帝国楽天に挑む、孤高のレジスタンスGIGAZINEの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GIGAZINEがアホネタで楽天の拝金主義に立ち向かっており、その真偽はともかく勇気というか蛮勇には惜しみない拍手が送られております。 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/ 楽天に出店している店側が受注情報をダウンロードするのに、楽天が一件10円の手数料を取ってるという、「他の会社だったら当たり前のサービスだから、だいたい無料なのに。楽天はそこで金を取るか死ね」というだけの事例です。この時点で楽天は不愉快というのは分からんでもないですね。 これをGIGAZINEが取り上げると、「メールアドレスを含む個人情報をダウンロード販売している」というGIGAZINE変換。凄い。たぶん、あまりその手の実情は良く分

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  • GIGAZINEが「楽天が個人情報を1件10円で販売している」と全力で飛ばし記事 |デジタルマガジン

    GIGAZINEが「楽天が個人情報を1件10円で販売している」と全力で飛ばし記事 2009年05月27日 21:47 GIGAZINE楽天から風説の流布で訴えられるレベルの飛ばし記事を書いています。その内容があまりにも恣意的でひどいものなのでお伝えします。 まずGIGAZINEの記事タイトルがコチラ。 【楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明】 見て分かる通り、メールアドレスを含む個人情報を1件10円で販売していると書かれています。これが事実ならそれはそれは大変なことです。楽天は個人情報保護方針として利用範囲を「当グループのサービス提供にあたって必要な利用」と定めているため、もしも事実なら個人情報保護法違反となります――あくまで事実なら、です。 GIGAZINEがなにをもって“個人情報をダウンロード販売している”と声高に

  • ソースネクスト、ウィルスソフトの年間更新料0円の仕組みとは?

    年間更新料ゼロのセキュリティ対策ソフトの勝算という記事より。 セキュリティ対策ソフトの場合、ユーザーは毎年数千円の更新料を支払うことで、定義ファイルのアップデートなどのサービスを継続して受けられるというのが常識だった。こうした「常識をくつがえす」と語る松田憲幸社長に、ソースネクストが打ち出す「年間更新料0円」のセキュリティソフト戦略を伺った。 ユーザとしては、ウィルス対策ソフトの更新料が0円になるというのは嬉しい話なのですが、確かにどのような仕組みになっているのか気になります。 松田社長は、この発想に至った際に、 この発想を3月に思いつき、ライセンスの期限が終了する際に表示される「期限切れメッセージ」や、ライセンスを更新する際の手間をなくすという結論に至りました。顧客はほとんど何もする必要がなくなるので、こんなにいいことはないと確信しましたね。 と思ったそうです。確かに、ユーザにとっては万

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