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ビジネスと英語に関するBell000のブックマーク (3)

  • 外国人から突然電話がかかってきた!--エリック松永の英語道場(26)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「エリックさん! 代表電話に海外の方からのお電話が入っています!」 代表電話のオペレーターからいつもとは違う慌て声の内線電話が入りました。だいたい代表電話に来る電話にろくなものはありません。名刺を交換していれば会社の席の電話番号がわかるし、クライアントなど緊急な連絡が必要な場合には携帯電話の番号を教えてあるからです。きっとシンガポールなどのヘッドハンターでしょう。「海外の方」ということは、名前が聞き取れていないのか、相手が意識して言っていないのかどちらかですが、いずれにせよ「代表にかかってきた外人の電話は適当にあしらっておいていいよ」と言うと、「ドキドキで大変だったんですよ。英語の電話苦手なんです……」――いつもは素晴らしい対応をする彼

    外国人から突然電話がかかってきた!--エリック松永の英語道場(26)
  • 翻訳小説が出なくなる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    最近どうも翻訳小説を読む人が、ミステリーとSFを除くと減っているみたいで。 それも英語圏以外のものに関してはさっぱりなわけで。 でもって、SFとミステリーも、売れているものはそれなりにあってもベストセラーにはあまりならなくなっていて。 SF・ミステリー業界では「シリーズものの続きが出ない」ものがいくらでもあるわけです。 そんなことは昔からですが。たとえば「ナポレオン・ソロ」(一世を風靡した痛快娯楽スパイ小説。TVドラマのほうが有名)ですら全部は翻訳されなかったんじゃないかな。 で、今後の状況なんですが、たとえば値段を高くすれば固定読者は買う(SFなんかはすでにそうなっている)。問題は、翻訳者が翻訳してっていけるか、という経済的なところでして。 すでにロシア語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・フランス語などの小説の翻訳者は、初版3000部で5000円、みたいな(それでもあちらではそこそ

    翻訳小説が出なくなる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • アマノイワトと流しそうめん

    昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ

    アマノイワトと流しそうめん
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