カルトラーメン屋チェーンを経営するグロービートジャパンがウェブサイトを訴えた裁判の第5回公判が先週開かれたらしいんだけど、まだグロービートジャパンというキーワードを巡る編集合戦が続いているとのこと。 ここ経由で下のダイアリーを知る。 平和神軍観察会vsグロービートジャパンの裁判記録
カルトラーメン屋チェーンを経営するグロービートジャパンがウェブサイトを訴えた裁判の第5回公判が先週開かれたらしいんだけど、まだグロービートジャパンというキーワードを巡る編集合戦が続いているとのこと。 ここ経由で下のダイアリーを知る。 平和神軍観察会vsグロービートジャパンの裁判記録
同社とカルト宗教団体「日本平和神軍」や学位商法をやっている偽大学「イオンド大学」との結びつきを告発していたWEBサイト管理人が、同社によって名誉毀損で刑事告訴されたが、第1審でサイト管理者は無罪となった(後述)。個人運営のWEBサイトが告訴・起訴された日本初の事件であり、表現の自由の行く末について重要な裁判であり、様々なメディアで取り上げられた。弁護人は、紀藤正樹弁護士、山口貴士弁護士ら。 googleで、「グロービートジャパン」を検索すると、10件以上のページが「Google 宛に送られた法律に関するリクエストに応じて、削除」されている(いわゆるgoogle八分)。また、同社と業務提携をしているYahoo検索では、検索結果上位のほぼ全てがグロービートジャパン社の宣伝サイトで占められる状況となっている(参考)。1の刑事裁判において、靏見副社長は「営業上の理由から、グーグル八分を申請した」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く