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エジプトに関するBi-213のブックマーク (5)

  • 古代エジプトの「失われた黄金都市」を発見、3400年前

    3400年前の都市の日干しレンガの壁。ジグザグの壁が特徴的で、最も高い場所では3メートル弱の高さがある。(COURTESY OF ZAHI HAWASS) 3400年前のエジプトに、自らの名前と宗教、そして150年以上も続いた首都を捨てた異端の王がいた。現在のルクソールにあったテーベという首都を放棄して、アケトアテンという都市を新たに築き、そこでのネフェルティティとともにエジプトを統治したアクエンアテンだ。だが、彼の死後に若くしてエジプトの統治者となった息子のツタンカーメンは、父の遺産にことごとく背を向けた。(参考記事:「エジプト初の革命家 アクエンアテン」) しかし、アクエンアテンがなぜ、テーベを放棄したのかは大きな謎とされている。その答えの手がかりが、このたびテーベで新たに発見された古代の産業都市から得られるかもしれない。この都市は、アクエンアテンが父親のアメンホテプ3世から受け継い

    古代エジプトの「失われた黄金都市」を発見、3400年前
  • エジプト考古学博物館・ツタンカーメンの墓埋葬品のアラバスター : カイロ~天使たちの暮らす街~

    子供の頃から大好きだったエジプトで、毎日可愛いにゃんこやわんことの触れ合いを楽しみに暮らしています。 カイロで暮らす動物たちとの触れあい生活や、大好きな遺跡やエジプトグルメなどのエジプト情報もご紹介。 ※遺跡や古代エジプト関係の記事は、アップした後で加筆、修正などをする事があります。ちなみに自分の備忘録として書いている&ただの古代エジプト好きな素人で専門に勉強した訳ではないので、誤りなどが多々ありますが、ご容赦ください。 ※ブログに登場する野良わんこ&野良にゃんこは、皆顔なじみの子達なので触ったりしていますが、旅行者の方などは近づいたり触ったりしない方がいいと思います。 エジプト考古学博物館の収蔵品。 今回はツタンカーメンの墓に埋葬されていた、アラバスターをご紹介します。 アラバスターは大理石に似た白い半透明の石材で、日語では雪花石膏とも呼ばれています。 アラバスターについて、今回記事を

    エジプト考古学博物館・ツタンカーメンの墓埋葬品のアラバスター : カイロ~天使たちの暮らす街~
  • ツタンカーメン王の墓で隠し部屋発見 NHKニュース

    古代エジプトのツタンカーメン王の墓で、日技術者が行ったレーダー調査の結果、これまで見つかっていなかった2つの部屋が存在することがほぼ確実となり、「伝説の美女」と呼ばれる王妃がここに埋葬されているのか、世界の考古学者の注目が集まっています。 その分析結果についてエジプトのダマティ考古相が17日、記者会見し、これまで見つかっていなかった2つの部屋があることがほぼ確実で、さらに部屋の中からは、金属や有機物の反応があったと発表しました。 イギリスの考古学者は、去年、空洞は隠し部屋で、その中にはツタンカーメン王の義理の母とされ「伝説の美女」と呼ばれる王妃ネフェルティティのミイラが中に残されている可能性があるとする学説を発表しています。 ダマティ考古相によりますと、現場では今月末にレーダーを使ったさらに詳しい調査が行われるということで、「伝説の美女」が埋葬されているとする学説が裏付けられるのか、世

    ツタンカーメン王の墓で隠し部屋発見 NHKニュース
    Bi-213
    Bi-213 2016/03/18
    もう呪いの件は誰も気にしないのね
  • 隠し部屋の出入口か ツタンカーメン墓で発見 NHKニュース

    黄金のマスクで知られる古代エジプトのツタンカーメン王の墓の内部に、隠された部屋の出入り口とみられる割れ目が見つかり、発見した調査チームはエジプト当局とともにレーダー探知機を使った格的な調査に乗り出すことにしています。 調査チームを率いるニコラス・リーブ氏は、1日、首都カイロで会見を開き、隠れた部屋にツタンカーメン王の義理の母とされるネフェルティティが埋葬されている可能性が高いと報告しました。 これに対し、同席したエジプトのダマティ考古相は、他の王族が埋葬されている可能性もあると慎重な立場を示しながらも、「新たに部屋が見つかればツタンカーメン王の墓の発見以来の大発見になる」と述べ、調査に協力していく方針を明らかにしました。 調査チームは来月にも日からレーダー探知機をツタンカーメン王の墓の内部に運び入れ、割れ目の向こうに空洞があるかどうか確認する調査に乗り出すことにしています。3300年以

    Bi-213
    Bi-213 2015/10/02
    ニュース読むだけでワクワクできる
  • ピラミッドの石を運ぶ方法がついに解明 | ギズモード・ジャパン

    2.5トンの石をどう運んだのか? 考古学者と機械工学者を悩ませてきたピラミッド往年の謎がついに解明の時を迎えたようです…。アムステルダム大学研究班が辿り着いた回答は、実に灯台下暗しなものでした。 ピラミッド建造方法については諸説ありますが、一番のネックは「摩擦」。古代エジプト人は岩を採石場から建造場所まで大きなソリに乗せて運んできました。ただの板切れで、端が上にくるんと曲がってる、何の変哲もない普通のソリです。 でも、こういうソリに2.5トンの荷物を乗せて引っ張ると、どうしても砂にめり込んで、小さな砂山が前にできてしまいます。あんまり大きな山にならないうちに、いちいち砂を除けてやらないと、前には進めません。 しかし、砂が濡れていたらどうでしょう? そう、山はできません。 砂を適度に湿らせてやると、「capillary bridges(毛細血管ブリッジ)」という、砂粒同士を繋ぐ毛細血管状の超

    Bi-213
    Bi-213 2014/05/02
    奥行きの重なりが上下にオフセットして表現されてる絵がPhotoshopのレイヤーパレットみたい
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