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矢野顕子に関するBigFatCatのブックマーク (5)

  • 矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が作詞した歌を いちばん多く歌っているのが矢野顕子さんで、 矢野さんのオリジナルソングのなかで いちばん多くの歌詞を書いているのが (ご人の作詞を除けば)糸井重里です。 その数、30曲以上。 この際、まとめて聴きたくありませんか? 矢野顕子さんのソロデビュー 40周年をお祝いして 「イトイヤノ作品」をテーマにしたコンサートが 開かれることになりました。 もちろん糸井も出演します。 『春咲小紅』あたりからはじまる このコンビの世界は どうやって作られたのか? そもそも音楽って、どんなしかけで できあがっているんだろう? 矢野 コンサートで、 ピアノのソロで歌うときは、 毎回、そのときの自分が好きな歌を選んで歌います。 その際、「糸井矢野作品」を1曲も選ばない、 ということは、やっぱりありません。 必ず入ってきます。 ですから、こんどの9月に行うコンサートでは、 いちどまとめて、みな

    矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/05/11
    確かに声は出てなかったけど、アンコール、まさかピアノの演奏だけであれだけ感動するとは思わなかった。
  • 矢野顕子(ゲスト奥田民生)@東京グローブ座 - shun21 diary

    現在東京行きの高速バスの中です。 今日はグローブ座にて矢野顕子さんのライブを観てきます。 お目あてはゲストの奥田民生さん。 矢野さんのライブを観るのは初めてなので楽しみです。 民生さんはとなりのベートーベン以来かな? 楽しんできます。 到着。 セットリストは画像にて。 民生さん関連の曲は↓。 野ばら(矢野顕子カバー) フェスティバル アーリーサマー 父の歌(新曲) えんえんととんでいく ひとつだけ 大迷惑 Encore ラーメンたべたい 矢野さんの「野ばら」は独特の味があるけど素敵だったなぁ。 民生さんを紹介前に「孤独な歌を書く人」と矢野さんが話してるのが印象的でした。 民生さん登場。 「昔行ってたここの近くのラーメン屋に開演前に行きましたね」と民生さん。 「安いの!」と矢野さん。 「でももやし追加してチャーシューを抜くのはどうかとw」と民生さん。 今回の民生さん出演の楽曲は全部矢野さんセ

    矢野顕子(ゲスト奥田民生)@東京グローブ座 - shun21 diary
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/03/31
    スタウダマイヤーやらなかったのか。
  • 夏は来ぬ - Wikipedia

    卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ さみだれの そそぐ山田に 早乙女が(※原曲は「賤の女(しずのめ)が」) 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ 橘の 薫るのきばの 窓近く 蛍飛びかい おこたり諌むる 夏は来ぬ 楝(おうち)ちる 川べの宿の 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して 夕月すずしき 夏は来ぬ 五月(さつき)やみ 蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ みんなのうた[編集] 1979年6月 - 7月にNHK『みんなのうた』で放送された。同番組で放送された楽曲は同年2月放送の『早春賦』に続く、三枝成章(現:三枝成彰)編曲による日童謡第2弾で、1・2番は原曲に近いリズムで編曲されているが、3番は一転してシンコペーションを活かした8ビートで編曲されている。歌は「百合丘コーラス・児童

    BigFatCat
    BigFatCat 2016/03/31
    ふたりでジャンボリー2日目(清水ミチコ)のアンコール曲。
  • エレファントホテルから どうぶつの話を、矢野さんと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    BigFatCat
    BigFatCat 2013/12/08
    "私だったらよ?そんな会社やめろ、と。"うん。ほんとそう。
  • 矢野顕子 @ NHKホール 清水ミチコとともに-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/75910

    現在はニューヨークを拠点とした活動を行なっている矢野顕子が、年末に帰国して行なうツアー「さとがえるコンサート」。このツアーは毎回、世代やジャンルを超えたゲストとの(これまでに上原ひろみやくるりなどが参加)ユニークなやりとりも見どころなのだが、今年のゲストは清水ミチコ。 清水ミチコといえば物真似お笑いの方であって、少しく意外な印象を持たれる方も多いと思われるが、実は彼女は、その芸風からも察せられるとおり音感にも秀でた人で、音楽アルバムも10枚近く発表している実績がある。なにより矢野顕子の大ファンであり、高校時代に矢野顕子の1stアルバム『JAPANESE GIRL』(76年作品)にショックを受けて以来、現在に至るまで矢野顕子の新作が出る度に歌とピアノの完全コピーを欠かさないというからすごい。そろそろ40年になろうかという「完コピ歴」を惜しみなく、時に過剰(?)に披露し、得意のお笑い要素だけで

    矢野顕子 @ NHKホール 清水ミチコとともに-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/75910
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