PostgreSQLカンファレンス2013 LightningTalk (2013-11-13: migr8.rbの設定箇所を若干修正) (2013-11-14: SQLite3での設定等を修正、「migr8.rb new --table=users」を追加)
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勤め先でDBのマイグレ管理されてなかったので導入してみました。 今までのマイグレーションのフロー ローカル環境で修正のち確認 問題がなければテスト環境に修正を適用 Skypeを通じて変更用のSQLを共有 これからのマイグレーションのフロー ローカル環境で修正のち確認 migr8が生成する履歴ファイルをGitLabにpush GitLabから自動で他の開発者に更新通知 修正者はテスト環境でGitLabから最新の履歴ファイルをpull migr8.rb upコマンドを実行してテスト環境を最新にする これで何が幸せなの? 「誰が」「なぜ」更新したのかを把握出来る。 必ずGitLabにコミットするので、共有するのを忘れる事がなくなる。 更新漏れがあっても更新する順番を意識しなくてもすむ。 GitLabを介するためデグレを素早く察知し出戻りが最小限で済む。 実際にやってみる usersテーブルを作成
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