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ネットと伝言に関するBigHopeClasicのブックマーク (2)

  • ブログで長文のコメントする人たち - おやじまんのだめだこりゃ日記

    Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2009年03月06日 ブログで長文のコメントする人たち [つれづれなるままに] いろんなブログを見ていると、たまにエントリより長いコメントに遭遇することがある。そういうコメントを見ると、内容云々より、コノヒトハいつもコウナノカナ?という疑問がムクムクと頭を持ち上げる。 で、そのブログのエントリをがさごそ漁って同じコメント主のコメントを探すと、ビックリするくらい常連化していることが多い。そのようなコメント主を見てまことに不思議なのは、自分のブログなども明かさずにハンドル名でしか姿を現さない人が結構いるということだ。 ながーいコメントを書く労力を厭わず、また、それを書く力もあるのであれば、それこそ自分でブログでも立ち上げればいいような気がしないでもない。そうしたくない何らかの理由があるのだろう。俺には理解できないが、そういうネットの使い方も否定

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/03/07
    あーやっぱりこういうところでid:mahal殿下の口に上る程度には長文常駐と意識されてたのねと。/つっか、人へのレスだけで自ブログと称するのもどうかと思い、コメント欄を使ってますが何か?
  • 「スルーが原則」は今は昔のお話のようなので - 元検弁護士のつぶやき

    不快感は、理屈っぽさに対するものではなく、反論を禁止した上で個人攻撃を続ける卑怯っぷりに対するものだ 言わずと知れた小倉弁護士のご意見です。 矢部先生のブログでは、今度はponさんというコメンテーターが陰湿な集中攻撃を受けているようです。 「犯罪被害者・遺族も抗議」のコメント欄に関するご意見ですが、集中攻撃を受けているという認識については、ponさんが少数派として多数の批判を受けているという意味ではあたっていると思います。 しかし、そこに「陰湿な」という修飾語をつけている点で、小倉弁護士の得意技が発揮されています。。 なお、ponさんのご意見は、例の素粒子・鳩山論争に関するオルタナティブな見方として十分あり得るものであって、 意見自体がありうるものであることは、多くの人が認めているところであって、ponさんに対する「個人攻撃」のネタとなっているわけではありません。 コメントの流れを読めば明

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/07/11
    ですからモトケン先生、おぐぅは今の日本において絶滅危惧種の、奇跡的に空気を読む能力に欠けた人なんですよ。そうした少数派の人権を守るために弁護士という地位から発言を続けるおぐぅは私には好意に値します。
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