Facebookのウェブ画面の下部を見ると下の画像のように新しいMETAの結合商標がもう使用されています(スマホのアプリでも起動時に一瞬表示されるのですがすぐログイン画面に入ってしまうのでスクリーンショットが撮れませんでした。)Alphabetという持株会社の名前がエンドユーザーの目に触れることはほとんどないGoogleとは対照的に、Meta Platforms社は、METAを旧Oculus製品だけではなく、より広く同社傘下企業のサービスの商標として使っていこうという意思があるように見えます。 これは、META社の米国の商標登録出願(出願番号97097363)(出願人はFacebookになっています)が、Oculus関連製品だけに限定されず、9類(コンピューター関連)、28類(娯楽機器関連)、35類(広告関連)、41類(娯楽サービス関連)、42類(デジタルサービス関連)、45類(SNS関連
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