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ブックマーク / getnews.jp (43)

  • 中国当局が日本人記者暴行! 台湾と中国の反応がスゴイ!|ガジェット通信 GetNews

    9月18日の夜、中国北京市て建国60周年を記念して開催された軍事パレードの予行演習でトラブルが発生した。パレードのようすを取材していた共同通信の記者と関係者の合わせて3人が、ホテルに押し入った中国当局者に暴行を受けてカメラやパソコンを破壊されたのだ。 時事ドットコムの取材によると、「共同通信記者らはホテル側が禁止していたベランダから撮影していた」と当局関係者が発言していたという。この暴行騒動は中国台湾でも広く報じられ、インターネットの掲示板やブログでも大反響。なかには誹謗中傷ともとれる書き込みもあるが、さまざまな意見が飛び交っている。 ガジェット通信ネットウオッチャー班が注目したのは、中国のホンネを伝えるブログ『ansan’s楽しい中国新聞』だ。このブログは、今回の騒動に関して台湾中国のインターネットユーザーの意見を分けて掲載しており、両国の意見があまりにも正反対で非常に興味深い。いく

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  • アナロ熊や『アナロ熊のうた』著作権をビクターが保有か?|ガジェット通信 GetNews

    地上デジタル放送推進のイメージキャラクターとして誕生した『地デジカ』。この、地デジと鹿を組み合わせて誕生したキャラクターに対抗(?)して誕生したのが、アナログ放送支援キャラクター『アナロ熊』だ。デザインは、『2ちゃんねる』で人気のキャラクター・クマの頭にアンテナが設置されているというもので、なかなかの人気を誇っている。 この『アナロ熊』だが、ビクターエンタテインメントより『アナロ熊のうた』が発売され、現在はインターネットで限定配信されている。『アナロ熊のうた』は音楽著作物としてJASRAC(ジャスラック)に登録されておらず、その点は新しい試みといえる。 しかし! ビクターエンタテインメントの『アナロ熊のうた』販売ダウンロードページに「このサイトに掲載されている記事、写真、映像等あらゆる素材の著作権法上の権利は当社が保有し、或いは管理しています。これらの素材をいかなる方法においても無断で複写

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  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名