ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
概要 jconsoleで Windows PC から Linux サーバ上で稼動している Tomcat サーバに対して接続し、リソース使用状態を監視する方法についてまとめた。 このjconsole、「接続しようとしても接続できない」という問題に結構出会う。 しかも「何が問題か」を教えてくれない。 以前にもこの現象に出会って時間を取られてしまったにもかかわらず、メモを残していなかったので、また調査するはめに...orz 無駄な時間を今後費やすことがないよう、自分が出会ったトラブルについてまとめた。 jconsoleとは Sun JDK 6 の中には、コンパイラ javac の他にも、いくつか役に立つツールが含まれている。 jconsole は、Java プログラムに対し、次のような情報を得ることができる。 パフォーマンス情報 メモリの使用状態 稼働中のスレッドに関する情報 JMX
設定方法 Tomcatのアクセスログ設定はserver.xmlやコンテキスト名.xmlに設定する<Valve>タグで行います。アクセスログとはコンテキストに設置されたJSP、サーブレット、HTML、GIFファイルなどのアクセス状況を表すログで、Tomcat動作に関するログ(エラーログなど)とは異なります。Tomcat動作に関するログは<Logger>タグで行います(Tomcat5.5からは、<Logger>タグではなく、logging.propertiesファイルで行うようになりました)。<Valve>タグでは、ログファイル名、ログパターンなどを指定できます。 <Valve>タグは<Engine>タグ、<Host>タグ、<Context>タグのサブ要素として設定できます。<Engine>タグのサブ要素として設定した場合はそのTomcatエンジンすべてのアクセスログを生成します。<Host>
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