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ヘッドフォンに関するBoBppのブックマーク (3)

  • 『音を創り出す『駆動方式』』

    最近、バランスド・アーマチュア型のイヤホンが急増しています。 今までのイヤホン・ヘッドホンはほとんどが、ダイナミック型の ドライバーで音を創っていました。音を創り出す駆動方式は、 大きく分けて4つあります。 ①ダイナミック型・・・一般的に広く普及しています。電気信号を受けた コイル(ボイスコイル)が、ダイアフラム(振動板)を 前後に振動させ、音を創りだします。主に低音が得意。 ②バランスド・アーマチュア型・・・補聴器のユニットをオーディオ向け に改良したもの。ダイアフラムを小さなピンで振動させる 構造になっています。ダイナミック型に比べ、より高い 出力が得られ、高域の再現力が高く、軽量です。 ③コンデンサー型・・・一般的に普及していません。専用アンプが必要。 ④チューブ型・・・一般的に普及していません。航空旅客機で使用。 ダイナミック型は主に低音が得意で、ハイパワー。 バランスド・アーマチ

    『音を創り出す『駆動方式』』
  • Ultrazone DJ1 PRO ケーブル交換はいかに? : Where is the Stairway to Heaven?

    Ultrazoneのヘッドホンはケーブルが取り外しできるようになっている。ヘッドホン側の端子はステレオミニプラグである。付属のケーブルは2ともカールコードとなっており、アンプ側の端子はミニプラグではないので、携帯プレイヤーとの接続ではアダプターが必要になる。この時点で、かなり面倒な感じがする。純正のケーブルの音質がどうのこうの言う前に、付属の2とも使いにくいのである。たまたま、カーオーディオにi-podを接続するのに買った、ミニプラグ用のケーブル(ATL4A44/1.5)が手元にあったので、試しに付けてみると・・・・ヘッドホン側の端子はミニプラグなのだが、特殊なネジが付いており、ねじ込んで初めてピッタリ接続されるようになっているようだ。ATL4A44/1.5というケーブルは太さ的には入るのだが、接点が上手くあわないらしく、ちょっと動いただけで、ブチっと音切れが生じる。結果的に駄目だな、

    Ultrazone DJ1 PRO ケーブル交換はいかに? : Where is the Stairway to Heaven?
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 聴いてびっくりSHUREの密閉型ヘッドフォン

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