タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

AKB48とアイドルに関するBoBppのブックマーク (2)

  • ソーシャルなメディアとしてのブログと、画面の中の“聖地” - インターネットもぐもぐ

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ こちらの続きです。なので、アイドルブログの話しかないのであらかじめご了承ください…! 先の記事にはこんなことを書きました。 AKBのメンバーブログの“コメント欄”だけをテキスト分析しました ブログの役割として書き手と読み手のやりとりより、読み手同士の仲間意識の醸成の方が意味合いが強そう 女の子ユーザーがかなり多い(っぽい) 愛の言葉をかけるのではなくて、みんなで一緒に応援していく場所 「君と僕の関係」→「君と僕“たち”の関係」へ ではそれを踏まえて、ひとつの事象について見ていきます。無理やり学問ぽい言い方をしたときに前回が「テキストデータを利用した社会学」だとしたら今から書くのは「家から一歩も出ずにフィールドワークした文化人類学」、です。 アップデートされ続けるコメント欄 AKB48のブログを延々と観察してい

    ソーシャルなメディアとしてのブログと、画面の中の“聖地” - インターネットもぐもぐ
  • アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ

    「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ
  • 1