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logに関するBoBppのブックマーク (4)

  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

  • Devel::KYTProfのログをファイルに書き出して、I/Oのボトルネックを知る - ゆーすけべー日記

    Webアプリケーションが遅いとか感じる時って、僕の場合、I/Oがボトルネックなケースが多いのです。つまり、MySQLへクエリーを投げて返却を待つとか、memcachedにget/set等のメソッドを発行した時の待ち時間が長くかかってたり... とかです。そうすると計測して原因を突き止めたくなります。PerlのプロファイラはDevel::NYTProfとか色々ありますが、こうしたI/Oに関しての計測は「Devel::KYTProf」が便利です。適当な場所にて use Devel::KYTProf; するだけで標準エラー出力に「空気読んで」ウマいこと色付きで、I/O周りのかかった時間とどこの箇所か?を表示してくれます。 ただ、この「標準エラー出力に表示」ってのは開発時にターミナルで確認する分には便利なのですが、例えば番環境などで一時的にパフォーマンスを計測するためにはちょっと不便なことがあり

    Devel::KYTProfのログをファイルに書き出して、I/Oのボトルネックを知る - ゆーすけべー日記
  • ログの任意のキーワードに好きな色をつける - Cside::Weblog

    Apacheログに色を付けて快適tail生活 - y-kawazの日記 というのがあるけれど、 [31m とかで色を指定するのあまり人間が読める感じがしないので、もっと簡単に定義できるやつ作った。https://gist.github.com/2929372こんな感じにキーワードと色を定義できる。 ' (200) ' => 'green', ' (5\d{1}) ' => 'red', ' (404) ' => 'red on_yellow', こんなふうに、tail とか cat とかにパイプでひっかけて使う。 $ tail -f access_log | perl colorize.pl $ plackup app.psgi 2>&1 | perl colorize.pl

    BoBpp
    BoBpp 2013/04/18
    ログ流してること多いから、気づきやすくなってよさげ!
  • 運用におけるエラーログの重要性もしくはLog::Minimalってモジュール書いた話 - blog.nomadscafe.jp

    追記 CPANにアップしました http://search.cpan.org/dist/Log-Minimal/ /追記 アプリケーションサーバでエラーが起きていたり、レスポンスが遅かったりする場合に、Operation Engineer(インフラエンジニア)がまず見るのは、エラーログです。エラーログにでているメッセージを手がかりに原因を探ります。 サーバでエラーが起きている時には、データベースに接続ができなかったり、外部のAPIからレスポンスが得られない、またプログラムのBugが原因となっている場合もあるでしょう。またエラーにならなくても、複数台あるデータベースのスレーブサーバうち一台が落ちて接続をretryしていたり、APIのレスポンスが遅い際にはサーバ全体のパフォーマンスが低下します。 エラーログに障害の原因を探る情報があれば、Operation Engineerは素早く対応を開始で

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