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立憲民主党と古賀茂明に関するBoeing787のブックマーク (2)

  • 古賀茂明「国民民主の分党を狙った立憲民主」 | AERA dot. (アエラドット)

    古賀茂明氏 国民民主党の分党を表明する玉木雄一郎代表(c)朝日新聞社 立憲民主党と国民民主党の合流が大詰めだ。 【写真】分党という結論に批判する声もあるが… 8月11日、国民民主党の玉木雄一郎代表が、立憲民主党との合流について、合流に参加する議員の党と、参加しない議員の党に分党する方針を表明した。自らは合流に参加せず、「改革中道」路線の新党を作るそうだ。 懸案だった党名は、国会議員による投票で決めることで両党が折り合ったが、元々国民の議員数が立憲よりも少ないうえに合流する国民の議員が減れば、枝野幸男立憲代表らが主張するとおり新党名も「立憲民主党」となるのは確実だ。 代表も今回は党員投票ではなく、国会議員の投票で決めるようだ。おそらく、枝野氏あるいは「いつもの顔ぶれ」の中から選ばれるのだろう。 ここまで協議を長引かせて最後は分党という結論を出したことに対して、玉木氏を批判する声もあるが、実は

    古賀茂明「国民民主の分党を狙った立憲民主」 | AERA dot. (アエラドット)
    Boeing787
    Boeing787 2020/08/20
    ウン、確かに僕等をコケにしてるね(棒)。仮に暫定代表ってのに枝野が成っても寧ろそれを盾にずっと代表に居座り続けるかもね。それと予想してた何て後出しジャンケン誰でも出来るさ。
  • 古賀茂明「立憲と国民の合流がもたつく理由」 | AERA dot. (アエラドット)

    古賀茂明氏 立憲民主党の枝野代表と国民民主党の玉木代表(c)朝日新聞社 立憲民主党と国民民主党の合流話がもたついている。「両党解散して新党結成で合流」という大枠では合意したものの、新党名は「立憲民主党」とし、略称を「民主党」とする立憲案に対して、国民側が「新党名は民主的手続きで決定」という条件を付けた。 【写真】古賀氏が「新党」の代表に推す意外な議員はこの人 立憲民主だろうが民主だろうがどうでもいいから早く合流しろと言いたくなるが、実は、この状況を一般の方に解説すると、ほとんどの人から意外なほど同じ答えが返ってくる。 「立憲民主解散で新党の名前がまた立憲民主って意味不明」「昔の民主党に戻るなんて論外」という反応だ。両党の主導権争いや議員の思惑などについて解説しても、全く無駄だ。確かに、これは普通には全く理解できない話なのだ。気付かぬうちに議論が有権者の意識から完全に遊離してしまった。このま

    古賀茂明「立憲と国民の合流がもたつく理由」 | AERA dot. (アエラドット)
    Boeing787
    Boeing787 2020/07/28
    こんなやれもしない口先だけの案言ってもね。仮に小川がトップに就いたって枝野が田中角栄よろしく実権手放さないに決まってるだろ。民間人起用もこんな合わせても支持率一桁の党に誰が好き好んで行くかっての。
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