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読書に関するBridgetのブックマーク (5)

  • 英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    角征典さんのツイートで知った Amazon.co.uk: 100 Books To Read In A Lifetime だが、英アマゾンの編集者が選んだ「一生のうちに読むべき100冊」リストである。 少し前に米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リストを作ったが、こちらのほうがのカテゴリ分けがされていて意図が見えるのが好感が持てる。 というわけで、今回も邦訳リストを作ってみた。できるだけ調べたつもりだが、邦訳の抜けなどを見つけた方はお知らせください。 米版との重複は18冊で、事前に予想していたより少なかった。米版とは少し違った趣向をお楽しみください。 児童書 ビアトリクス・ポター『ピーターラビットのおはなし』(asin:4834018555、asin:B00I8L0RGK) ジュリア・ドナルドソン『もりでいちばんつよいのは?』(asin:4566007057) マイケル・ロ

    英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
  • ReadMore: 「いつか読みたい」本が山積している方はグッとくるはず。読書のペースメーカー。1247 | AppBank

    ReadMore: 「いつか読みたい」が山積している方はグッとくるはず。読書のペースメーカー。1247 ReadMoreの3ポイント紹介 ・読書を記録するアプリ ・残りページ、総読書時間、読書回数などを記録 ・デザインがとても美しく、触っているだけで楽しい 久々にグッと来ました。このアプリ、使い始めて5秒で常用アプリにすることを決めました。いつの間にか読書に誘ってくれる良アプリ、ReadMoreをご紹介。 私はの購入数は多いものの、読書が常に追いついていません。そのため、家にあるの数は常に増加しています。 そんな中、このアプリに出会いました。これを使えば、過去の名著、分厚い、読んだほうがいいと薦められたなど、いつか読みたいと思っていたを楽しく読めそう!!嬉しい!! 記録できるのは、残りページ数や読書時間など。これらの情報を元に推定読了日、読書回数、平均読書時間などを計算してくれ

  • 読書メモ読書ログ管理ツール mekutter(めくったー)!

    読書メモ読書ログ管理ツール mekutter(めくったー)! mekutter(めくったー)はtwitterを使った、読書ログ管理ツールです。 買ったとか、読み終わったとかではなくmekutter(めっくたー)はtwitterを使った、読書メモと読書ログの管理ツールです。 「を買ったとか、読み終わったではなく、"めくった"ことを記録していこう!」というコンセプトです。 twitterで@mekutterへASIN付きでつぶやくとどんなをいつめくったか記録し、カレンダーやグラフを作成します。【詳しい説明】 小さな積み重ね管理ツール tsuduketer(つづけたー)からのスピンオフサイトです。 つぶやきの収集には約10分ぐらいかかります。。。 mekutterは読書をもっと楽しむためのツールです。

  • 自分に最も合った「本棚サイト」を発見した。「メディアマーカー」のすすめ[絵文録ことのは]2009/01/12

    自分の蔵書を登録して公開・紹介することのできるサイトはいくつかある。しかし、その大半がAmazon.co.jpなどのデータを利用しているため、「Amazon.co.jp」で売っていないやCD(たとえばISBNもついていない古いや、中国で買ってきたやCDなど)は登録できず、あたかも存在していないかのように扱われてしまうのが不満だった。 そこでもう一度じっくり探してみたところ、「メディアマーカー」というサイトがあった。 →メディアマーカー これは、アマゾンのデータをベースにしてを登録できるだけではなく、「独自メディア登録」でアマゾンに登録されていないやCDなども登録することができるようになっている。 わたしがほしかったのは、こんなサイトだ。 そこで実際に使ってみたところ、非常によい。今は持っているやCDを片っ端から登録しようとしているところである。 ■いろいろな棚サービス ネット

  • 読むべき本が多すぎて困る【解決編】

    読書のための秘書を持つことが、計画的な読書には重要。Webにはそんな“秘書”となってくれるサービスがあります。そのうちの1つ、「MediaMarker」を例に、読書のライフサイクル管理法を紹介します。 昨今ではWebを通じての情報収集がしやすくなり、たいていのことはWebで調べれば事足りるようになっています。新聞の購読をしていない、という人も少なくないでしょう。そんな中にあっても、の重要性は揺るぎないものがあります。理由は次の2つです。 手間と時間をかけて作られている 体系的にまとめられている Webの情報はスピードと広がりにおいてを圧倒しますが、その一方で正確さや深みの面ではに一日の長があります。例えば、1つの記事について、ソーシャルブックマークやブログでの言及をたどっていくことで、その記事がどのように解釈されているか、あるいは評価されているかを知ることができます。でも、そうした探

    読むべき本が多すぎて困る【解決編】
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