タグ

facebookに関するBubblyのブックマーク (2)

  • Googleが今最もおそれているのはFacebook(かもしれない) - shibataismの日記

    via techcrunch グーグル、Facebook潰滅のXデーは11月5日 グーグルの目的、それはあのFacebook プラットフォームでさえ敵わないほどオープンになってFacebookに対抗することだ。仮にFacebookが98%オープンだというなら、グーグルは100%オープンでいく。 大人げないと言えば大人げないが、それだけFacebookを強敵だと思っている証拠だと思う。以下、僕の考える想定シナリオ。 (1)これまで、グーグルがユーザーに求めてきたことは、「検索ボックスクエリを入れること」だけ。実は、Googleはこれ以上のことをユーザーにさせるのが非常に苦手な会社だ。Google Answerなる人力系のものもあったが、あっけなく撤退。Orkutもはっきり言って、全く気で手を入れていないと思う。 (2)逆に言えば、クエリだけ入れてくれれば、世の中の全ての情報を整理しつくす、

    Googleが今最もおそれているのはFacebook(かもしれない) - shibataismの日記
    Bubbly
    Bubbly 2007/10/13
    (6)Facebookが完全に閉じたSNSであればそれでも良かったかもしれないが、FacebookのAPIが強烈すぎた。ソーシャルグラフの「引力」でSNSの外の世界さえも掌握しつつある。Facebookの下界から「中」に吸い込まれた瞬間にそのユーザ
  • 成長するネットワークでは一人勝ちが出ることについて

    Facebookアプリでは、ごく一部の開発者が寡占、というニュースを見て思い出したのがこの。 2002年のですが、 「成長過程にある系では、圧倒的な一人勝ち(もしくは少数寡占)が出る」 という話し。いわゆる「ロングテール」での、「ちょぼちょぼ大勢」というのの逆側にある、超人気のごく限られたトップグループがどうしてできるのか、ということを数学的に解析した。 YouTubeやFacebookなど実証ケースには事欠かない出来事ゆえ解析してもらうまでもないとも言えるが、 「実際に起こっている現象が数学的に立証されると心が洗われる」 と思う人にはお勧めします。 で、話を戻してFacebookアプリ。 Facebookは「インフラ化」の道を邁進中で、サードパーティー開発者でも、Facebook上のユーザーページにアプリケーションをのせることができるFacebook Platformを公開。この春

    成長するネットワークでは一人勝ちが出ることについて
  • 1