【権利主張よりも、職責果たせ】イクボス代表の川島高之さんに聞く、キャリアと育児を両立させる「イクメンの心構え」 育児や家事と仕事を両立する「イクメン」は徐々に定着しつつありますが、「イクメンでありながら、キャリアも追求するのは難しい」と感じる男性は多いようです。そこで、資産運用会社の社長でありながら、NPOファザーリングジャパン理事、NPOコヂカラ・ニッポン代表理事を務める「イクボス」の川島高之さんにインタビュー。イクメンがキャリアと育児を両立させるための「心構え」を聞きました。 ※「イクボス」とは…男性の従業員や部下の育児参加に理解のある経営者や上司(男女含む)のこと。積極的に子育てをする「イクメン」を職場で支援するため、育児休業取得を促すなど、仕事と育児を両立しやすい環境の整備に努めるリーダー。 (プロフィール) 1964年生まれ。1987年に大手総合商社に入社し、2012年に資産運用
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