ガントチャートを作成する時、通常だとエクセルをカスタマイズして作ることが多いと思います。エクセルでガントチャートを作成した場合、自由にカスタマイズできるメリットがある反面、macユーザが使えなかったり、webで共有しずらかったりします。今回は無料で使えるガントチャートのクラウド型フリーソフトのおすすめ5つをご紹介します! ガントチャートとは ガントチャート(Gantt chart)とは、プロジェクトマネジメントの手法の一つで、Work Breakdown Structure(WBS)と組み合わせて使用されます。WBSとは、TODOを最小単位のタスクレベルに分解した作業分解図のことで、WBSの1行1行を見れば、そのタスクを実施する人は何をすればよいか分かるレベルまで分解されます。タスクを細かくTODOレベルに分解したものを、前後の依存関係をつけたり、並列に動かすタスクを整理したり、マイルスト
面倒な“みんなの予定調整”、時間と手間を半減――Googleカレンダー使い必見の「クウハッカー」爆速化第二幕(1/3 ページ) 候補日を選んでメールにコピペして送信して、返事をまとめて調整して……。こんな面倒な“アポ取り”の手間を大幅に軽減してくれるが「クウハッカー」だ。このサービスを使うと、実際どれくらいの時短につながるのか――。実験したところ驚きの結果が! 会議やイベント、打ち合わせ、勉強会、飲み会――。アポイントメントの調整は仕事に限らず、あらゆる場面で発生するタスクです。でも、この作業がどれだけ面倒であるかは、ビジネスパーソンのみなさんならよくご存じでしょう。 候補日をメールに転記したり、仮の日程をスケジュールとしておさえたり、複数の人の希望日を取りまとめたり、決まった日付を関係者にメールで送ったり……。1つ1つは単純作業なのですが、全体を通すと考慮すべき点が多くて厄介なタスクです
うお、もの凄い勢いで進化しています! 今はクラウド全盛の時代です。Dropboxでローカルデータをクラウド上に保存し、Google Appsでメールやスケジュールを管理し、さらにiCloudでスマートフォンやタブレットのデータをバックアップする。そんな中心配になるのは自分のデータがちゃんとセキュアに保存されているのかということでしょう。 企業においてはセキュリティ基準からクラウドサービスを安易に導入できないケースもあります。そこで使ってみたいのが自前で立てられるクラウドサーバ、ownCloudです。 元々ファイルストレージがメイン機能だった覚えがあるのですがバージョン6になって実に多彩な機能を備えるようになっています。順番に見ていきましょう。 ファイル管理 まずはファイル管理。ここではローカルのファイルを同期してクラウド上からの閲覧、ダウンロードできるようになっています。 写真はownCl
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