![リモートデスクトップソフト「TeamViewer」の最新版「TeamViewer 10」が正式公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/751275836726e5174320509aff2bcc57a78b0638/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F678%2F725%2Fimportant_image.png)
DropboxユーザーのIDとパスワードだという数百件の情報がインターネット上に掲載されていることが分かった。掲載した人物は「Dropboxのユーザーアカウント700万件をハックした」とし、ユーザーから寄付があればさらにネット上に掲載するなどと述べているが、真偽は不明だ。 一方、米Dropboxは公式ブログで「Dropboxはハックされておらず、IDとパスワードはDropboxとは無関係なサービスから盗まれたものだ」というコメントを発表。他サービスから流出したIDとパスワードを使ってログインを試みたリスト型攻撃の可能性を指摘し、こうしたアクセスは自動的に検知してパスワードをリセットしているという。こうしたリスクを避けるため、パスワードの使い回しは避けるようユーザーに呼び掛けている。 また、ネット上に掲載されているIDとパスワードは以前からネット上に掲載されていたもので、Dropboxと無関
開発者の洛西一周さんは、Webスクラップアプリ「紙copi」を7月22日にメジャーアップデートし、「紙copi 3」として公開すると発表した。新たにWindows 8.1に対応したほか、Dropboxとの連携機能などを追加する。3600円(税別)。 紙copiは「紙の使い勝手をPC上で再現する」というコンセプトで開発されたアプリで、今年で15年目。Webサイトのスクラップや、取り込んだHTMLファイルの編集、Officeファイルの閲覧・編集機能などを備え、現在も数十万人のユーザーに愛用されているという。 メジャーアップデートは5年ぶり。新たに、Windows 8/8.1(64/32ビット)に対応したほか、紙copiのデータをDropboxで同期できるようにした。特定の「箱」だけを同期対象に指定することもできる。 Webの取り込み機能は一から作り直し、HTML5やCSS3など最新の規格に対応
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