本日は奥津荘のお風呂についてのお話です… 奥津荘には大浴場と貸し切り風呂がありますが 特に大浴場は必見です(^_-)-☆ 大浴場の「鍵湯」と「立湯」は奥津荘の創業前は吉井川の川底だったそうです! 川底から温泉が湧いているところに浴槽を造っているので浴槽の底の岩は 外を流れる吉井川の川底と繋がっているそうです👀 さて どんなお風呂なのでしょうか… 「奥津荘」①からの続きです www.aranciarossa.work まずフロントの横から地下へ階段で降りていきます… こちらに男女入替制の大浴場(鍵湯/立湯)と貸し切り風呂(泉の湯)があります 大浴場のひとつである鍵湯についての説明⤴ 江戸時代 津山藩主であった森忠政が湯治のため鍵をかけ 貸切で利用していたので「鍵湯(かぎゆ)」と呼ばれるようになったそうです 階段を降りると手前に鍵湯(ただいま男湯)があります 奥へ進むと立湯(ただいま女湯)と