communicationに関するC-meのブックマーク (3)

  • 会社の人たちが仕事でメールを使ってくれない - 空中キャンプ

    わたしの悩みは、会社の人たちが仕事でメールを使ってくれないことである。けっこう重要な伝達であっても口頭で指示がくることがほとんどだ。よってすべてこちら側でメモを取って復唱しないといけないし、なにより口頭なので記録が残らない。トラブルが発生したさい、言った言わない問題に発展する場合も多く、対策として、伝えられたことを箇条書きにまとめたメールを送り返して記録を残すようにする*1など、ほんらいであれば相手がやるべき仕事をこちらが引き受けるかっこうになってしまって実にめんどうである。これはどうにかならないものかしら。 それでも、伝達があるていど的確であれば、口頭でもかまわない。「やってもらいたいことは3つ。これとこれとこれ。期日はいつまで。よろしく」といったぐあいであれば、まちがいも起こりにくいし、こちらとしてもわかりやすく、すぐに取りかかれる。しかし、なんでも口頭で伝える人というのは、おおむね「

  • 活字中毒R。 『徹子の部屋』が、「一切編集をしない」3つの理由

    『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューしたから。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、スタッフとミーティングをするんですか。 黒柳徹子:月曜、火曜で6録っています。当は5でいいわけですけど、少しずつ余裕を見て。6録れば、1ヶ月で4のストックができます。何があるかわかりませんからね。ユニセフの仕事海外に出かけるため、夏休みとして収録を2週お休みします。芝居の舞台稽古があって休むこともあります。毎週、金曜日に打ち合わせをするのですが、いまディレクターが14人ぐらいいまして、

    C-me
    C-me 2008/05/27
    収録番組じゃなくて生放送かと思っていました。。。
  • あいまい言語 - 空中キャンプ

    クロアチア人の友達マリオと、渋谷の駅でぐうぜんに会った。あっ、マリオじゃん。マリオに会うのはひと月ぶりくらいであった。マリオ元気ぃー。そこには、マリオの友達の女性、Lさん(台湾人)も一緒にいて、わたしたち三人は同じ電車にのりこんだ。Lさんと会うのはその日がはじめてだった。おそらく20代半ばといった感じの女性。マリオのシャツの胸元からは、いかにも硬そうな胸毛が勢いよく飛びだしている。あいかわらずすごい生命力だとおもった。ワイルドだねー、マリオは。 電車の中で、15分くらい話す。マリオが京都にいったこと。Lさんが就職活動中であること。帰りぎわに、マリオと携帯のメールアドレスを交換した。いつも共通の友達を介して会っていたので、おたがいの連絡先を知らなかったのである。ついでに、Lさんとも交換した。いちおう、というか、マリオとだけ交換しておいてLさんとしないというのが、雰囲気的にわるいかな、とおもっ

    C-me
    C-me 2008/04/19
    私も英語でメールを書いてみようか
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