マスゴミに関するCARETILのブックマーク (8)

  • 子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」(稲田 豊史)

    2022年、日の出生数は1899年の統計開始以来、初めて80万人を割り、「史上最低」を記録した。翌2023年1〜3月の出生数は2022年同期を5.1%も下回っており、少子化はとどまるところを知らない。婚姻数も減少の一途をたどっている。 2023年2月にBIGLOBEが発表した「子育てに関するZ世代の意識調査」によれば、「将来、子どもがほしくない」と回答したZ世代(18〜25歳)は45.7%にも上っている。 実態を探るため、筆者は複数の大学の現役大学生たちとの直接対話を敢行。「子どもが欲しい」「欲しくない」の理由やそこに至った気持ちを可能な限り聞き出した。全4回の第2回(後編)となる記事では、上位大学と中堅以下の大学生のあいだにある、子を持つことに対する「意識の差」に迫る。 【前編を読む】Z世代の半数が「子どもを欲しくない」。若者たちの「不安」を煽るものの正体 【調査概要】 ・調査人数:

    子どもは「贅沢品」になったのか。上位大学と中堅以下の大学の学生たちに見えた「意識の差」(稲田 豊史)
  • 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ | Merkmal(メルクマール)

    先日、国産ロケット「H3」の打ち上げ結果に関する「失敗」「中断」の判断を巡って、インターネット上で議論が紛糾した。物議を呼んだ共同通信記者の対応は当に間違っていたのか、改めて考える。 「失敗」という言葉を忌避する人々組み立て棟から発射地点へと移動し、打ち上げを待つ新型ロケット「H3」試験機1号機=16日午後、鹿児島県・種子島宇宙センター(画像:時事) 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 文科省は「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」と見解を示し、高市早苗経済安全保障担当相も自身のツイッターで 「今朝はH3ロケットが打ち上がらず残念でしたが、安全のための設計の範囲の中で停止したので、『失敗』ではなく『中断』」 と明言した。 そして、ツイッターをはじめネット上には「失敗ではない」のコ

    国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ | Merkmal(メルクマール)
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    CARETIL 2023/02/27
    自己弁護とお仲間擁護に駄文を連ねた「うんこ記者」はやはりうんこ記者だったようです。
  • 特権を問う:記者たちは米軍「特権」とどう向き合ったか 地位協定の実態追う | 毎日新聞

    と米国の間で在日米軍の基地使用などを取り決めた日米地位協定は「在日米軍によるさまざまな被害の元凶」と呼ばれながら、一度も改定されていません。2年以上にわたってこの実態をあぶりだそうともがいた「特権を問う」取材班の記者たちは、どのように問題と向き合ったのか。取材過程を含めて書き下ろした新著「特権を問う ドキュメント・日米地位協定」の冒頭部分を紹介します。全5回の初回にあたる今回は編に入る前の「プロローグ」から。登場するのは米軍ヘリの首都低空飛行問題に迫った記者たちです。 鈍色(にびいろ)に沈むビル群は窓から遠ざかるほどにかすみ、輪郭をあいまいにしていた。光化学スモッグの影響か、大陸から流入した微小粒子状物質のせいかはわからなかったが、その日も午前中からかなり外気温が上昇していることはうかがえた。展望室内の空調は十分に行き届いている。だが、ハンディカメラを握る加藤隆寛(45)の右手は汗で

    特権を問う:記者たちは米軍「特権」とどう向き合ったか 地位協定の実態追う | 毎日新聞
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    CARETIL 2022/08/10
    メディアの特権(横暴)も取材してほしいものです。
  • 朝日川柳が笑えない「ギリギリの家庭があるんだ知ってるか」が川柳? | 令和電子瓦版

    朝日新聞の投書欄が話題になっている。神奈川県の小学6年生の児童による投書が、子供の声を借りた政治主張ではないかという声がツイッター上であがっている。気になって新聞を買って読んでみると、投書欄だけでなく「朝日川柳」も反政府の論調で占められ、政治主張の場のようになっていた。詠み人の社会を見る歪んだ目、救いようのない屈した思いばかり感じさせられる不快なものでしかない。 ■誰かがPCR検査を止めている? 3月4日付けの「朝日川柳」には7句が掲載されている。特徴的なのは(1)反政府の立場、(2)不明確、あるいは間違った事実関係を前提に批判しているものが多い点。個別に見てみよう。 ・どう見ても誰かが検査を止めている 東京都 鈴木了一 これは新型コロナウイルスのPCR検査が十分に行われていない事実を題材にしているのであろう。この点は安倍首相が記者会見で「PCR検査については、検査がしたくても保健所で断

    朝日川柳が笑えない「ギリギリの家庭があるんだ知ってるか」が川柳? | 令和電子瓦版
    CARETIL
    CARETIL 2022/07/25
    朝日川柳に全日本川柳協会副理事長からも苦言
  • ページが見つかりません | FRIDAYデジタル

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    CARETIL
    CARETIL 2022/07/12
    チオシアン酸鉄だそうです。『鉄が大過剰に存在する廃液の中で発生したシアンは安定な鉄錯体を形成してますよね? (中略)人体にとってはそれほど有害ではないと記憶しています』とのこと 魚拓:https://gyo.tc/1UeT9
  • 知らなかった…「掃除機で布団圧縮」は故障の原因にも

  • 「嘘の新聞」と検索すると朝日新聞が出るのはなぜ?理由を解説!

    インターネットのサーチエンジンに調べたい語句を入力すると、その文字に続く候補を自動的に表示してくれる「サジェスト機能」。 入力の手間が省けると同時に、自分は知らなかった目新しいキーワードが出てくる場合もあって、なかなか便利ですよね^^ さて今回は、このサジェスト機能が引っ張ってくる気になるワードについての話題です。 なんでも、グーグルやヤフーで「嘘の新聞」と検索しようとすると、「朝日新聞」というワードがピックアップされてくるということなのですが…? この現象にはどんな理由があるのかと、一部ネットユーザーの間で話題になっているようでしたので、「嘘の新聞」・「朝日新聞」という2つの単語の関連性について考察してみました。 どちらも「母音+子音+子音」の3文字 まず、1つ目の理由(推測)についてご紹介しますね。 サーチエンジンは、ユーザーの単純な打ち間違いを修正してくれる機能を有しています。 例え

    「嘘の新聞」と検索すると朝日新聞が出るのはなぜ?理由を解説!
    CARETIL
    CARETIL 2022/07/01
     圧倒的に後者の理由を支持します。
  • かつて国民審査受けた最高裁裁判官「洗礼を受けることは大切」:朝日新聞デジタル

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    かつて国民審査受けた最高裁裁判官「洗礼を受けることは大切」:朝日新聞デジタル
    CARETIL
    CARETIL 2022/05/25
    ”過去に罷免された例がなくても、国民審査という「洗礼」を受けることが大切だ。” ここまで形骸化した「国民審査」で大層なことを言われても響きません。「国民審査の洗礼」が『免罪符』になる危惧を感じます。
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