本日10月5日、東京・秋葉原UDXで開催されている「電撃文庫 秋の祭典」のメインステージにおいて、電撃文庫作品「灼眼のシャナ」のステージが開催された。 このステージには、“シャナ”役の釘宮理恵さん、“坂井悠二”役の日野聡氏、原作者の高橋弥七郎先生、原作イラストを手掛けるいとうのいぢ先生が出演。ジェネオン エンタテインメントのプロデューサー・中山信宏氏の司会のもと、TVアニメや原作についてさまざまなトークを繰り広げた。 ステージは、TVアニメ第1期のオープニング曲「緋色の空」とともに流れたムービーでスタートした。出演者らは、第1期を懐かしみながら、劇場版、第2期を振り返りつつ、まさか映画化するとは思っていなかったといった話で盛り上がっていた。また、高橋先生といとう先生は原作者の立場から、TVアニメ化したことによって設定やイメージが固まったとコメントしていた。 その後は、TVアニメ版の中から、