キャストの身内が人質に!? 本作ならではの質問も イベントが始まるとまずは、髙橋さんが登壇。今回のステージは普段アシカショーで使われているということで、「アシカはいませんが、“あしか”らず」とダジャレを飛ばし、会場を盛り上げます。残りのゲストも登壇すると、オープニングでは乾杯の音頭をとることに。今回は観客もドリンクを持ち込めたため、本作でお馴染み「杯を乾すと書いて乾杯!」のセリフを髙橋さんが叫び、全員高らかと杯を掲げました。 そんな今回のイベントは、用意された箱の中にあるくじの内容をもとに、ゲストがトークを展開。くじには、事前に集めたアンケートの質問などが書かれています。 最初に引いたくじは“アフレコ現場の雰囲気”についての質問。これには、ゲスト全員が楽しくて笑いが絶えない収録現場だと答えます。特に、スタッフ陣は合コンの回がとても面白かったようで、このときは高松信司監督がツボにはまってしま
格好良く、そしてハイテンションに歌を収録! 木村さんの収録は内田雄馬さんの次に行われたというのもあり、先に収録した内田さんの歌声に合わせる形で収録を行っていきます。また、曲中には内田さんとの歌の掛け合いもあり、どんな完成となるのか聞いている段階から楽しみになってしまいました! そんな「紺碧のアル・フィーネ」のコンセプトは“男4人で行ったカラオケで、耕平が好きな紅白出場声優の「水樹カヤ」の曲を歌う”というもの。つまり、木村さんが演じる耕平は、大好きな曲を入れて歌っているという設定になります。 収録ブースに入り何度か練習をすると、本番の収録では“男だけのカラオケのテンションの高い感じ”や、耕平が好きな曲をキメッキメで歌っている感じが伝わってくる絶妙な歌い方で収録を進めていく木村さん。 また、収録中には内田さんのハリのある歌声に「(内田)雄馬くんが濃すぎて本当に邪魔ですね」と笑いながら話す場面も
キャストコメント第2弾到着! ★「大学生の青春アニメ」「キレイな海を舞台にしたダイビングアニメ」という触れ込みで始まったはずが…やはり原作コミックのように進むことが判明しました! 改めて声優陣からのコメントを大公開! ●北原伊織役・内田雄馬さんコメント 綺麗な海で…ステキな…爽やかな海の…ダイビングアニメ…だけではありませんでした(笑)息を吸う暇がないくらいハイテンションな作品です!! 収録をしている時も汗だくになりながら進んでいます…。男達が酒を酌み交わし、色々なものを解放して楽しむ様は圧巻の一言です。こんな青春もきっと経験した人もいるはず…!ぜひ、この酒宴のような作品を楽しんでください!! ●今村耕平役・木村良平さんコメント みなさん、騙してすみません。まさかあの原作をそのまま、いや、むしろパワーアップしてアニメ化できるなんて思っていなかったんです。最高です。全力全開でラストまで突っ走
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く