たぶん、今期(2014年1月-3月)一番おバカ(ホメ言葉)な方向に振り切ってるアニメと言えば『のうりん』でしょう。『のうりん』は白鳥士郎さん原作(GA文庫)のライトノベルで、岐阜県美濃加茂市(劇中では美濃田茂市)に実在する農林高校(劇中では田茂農林高校)が舞台のモデルとなっている、農業がテーマの物語です。っていうと普通なんですが、バカでエッチ(エロというよりエッチ)でパロディー満載で、たとえば親や恋人といっしょに見るのははばかられるような作品とも言えます。 んで、週刊アスキー的にはなんの関係もないのですが、私(加藤兄)が岐阜県美濃加茂市の出身でして、地元がアニメの舞台になるといううれしさから「ひょっとして岐阜、来てる!?」とちょっと勘違いし、勢いで大沼心監督にインタビューをしてきちゃいました! あ、その前に、みなさん、岐阜県ってどこにあるかご存じ? 編集部で聞くと、たいてい関東の人は「関西
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