10月より放映される、青山剛昌「まじっく快斗」を原作とした新作TVアニメ「まじっく快斗1412」。放映に先駆け、キャストへの囲み取材会が昨日9月4日に都内のスタジオにて行われた。 取材会には怪盗キッドこと黒羽快斗役の山口勝平、中森青子役のM・A・O、小泉紅子役の喜多村英梨、白馬探役の宮野真守が登場。4人の中で唯一続投となる山口は「快斗やキッドは出番があまり多くない分、ファンの方の期待も膨らんでいるキャラクター。嬉しさと同じくらい、プレッシャーも感じました」と、出演が決まった際の気持ちを明かした。 また元々原作マンガのファンであり、子供の頃には「名探偵コナン」のアニメをずっと観ていたという宮野は「僕たちが打ち出せる、新しい『まじっく快斗』を目指していきたい」と気合十分。キッドを追う高校生探偵・白馬探役を担当することについて「今度は攻守が逆になりますが、また勝平さんとライバルとして出演できるの
「まじっく快斗」がレギュラー放送! 宮野真守、山口勝平、M・A・O、喜多村英梨 人気漫画家・青山剛昌原作のテレビアニメ「まじっく快斗1412」(10月スタート)で主要キャストを務める声優の山口勝平、M・A・O、喜多村英梨、宮野真守が都内のスタジオで会見に臨み、意気込みを語った。 同作は、「名探偵コナン」の青山が原作を務め、1987年に連載がスタートした「まじっく快斗」のテレビアニメ版。コナンの好敵手としても知られる怪盗キッドの華麗な活躍を描いた作品で、2010年より「名探偵コナン」の番組枠で過去に放送されたことがあるものの、レギュラー放送は初となる。 主役の怪盗キッド=黒羽快斗の声を担当する山口は「『名探偵コナン』の工藤新一役と一緒で、快斗もあまり登場しないからこそ、ファンの期待がどんどん高くなっていると感じていました。プレッシャーもありますが、これまでの快斗をなぞるつもりもありません。新
10月スタートの新アニメ『まじっく快斗1412』の囲み取材会が4日都内で行われ、山口勝平(黒羽快斗役)、M・A・O(中森青子役)、宮野真守(白馬探役)、喜多村英梨(小泉紅子役)、諏訪道彦(読売テレビチーフプロデューサー)が出席した。 【関連】『まじっく快斗1412』囲み取材フォトギャラリー 『まじっく快斗1412』は1987年から週刊少年サンデーに連載されている青山剛昌原作の人気漫画。主人公、怪盗キッドこと黒羽快斗は『名探偵コナン』にも登場する人気キャラクターで、今回のTVアニメ化では『名探偵コナン』で怪盗キッドが登場するシーンをキッド目線で描く夢のコラボも企画されている。 2010年に不定期放送でのアニメ化と同様に黒羽快斗役を演じる山口は「『まじっく快斗』とはもう長い付き合いになりますが、新たな若いメンバーと一緒にこれまでとはまた違った新しい快斗を作り上げるのが今から楽しみ!」と笑顔を見
栃木県那須町で夫婦の遺体が見つかった事件で、逮捕された夫婦の娘の内縁の夫と不動産業の男が、事件当日の夕方に会っていたことがわかりました。 警視庁によりますと、事件を主導したとみられる夫婦の娘の内縁の夫・関根誠端容疑者と不動産業の前田亮容疑者は仲間と共謀の上、先月16日、宝島龍太郎さんと妻・幸子さんの遺体に火をつけて損壊した疑いが持たれています。 夫婦の遺体は先月16日の午前7時前に発見されましたが、捜査関係者への取材で、関根容疑者と前田容疑者が事件発覚後の16日午後6時半すぎ、東京・台東区上野の駐車場から車に乗って出てくる様子が、防犯カメラに映っていたことがわかりました。この車は事件前日に関根容疑者らが夫婦と一緒に乗っているのが確認されているレンタカーだということです。 2人は数時間、一緒にいた可能性があり、警視庁は2人が事件への関与が発覚しないよう口裏合わせをしていたとみて調べています。
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