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もういっぽん!とInterviewに関するCAXのブックマーク (2)

  • アニメ「もういっぽん!」大松裕プロデューサーインタビュー後編 - アキバ総研

    キャスティングは意見が分かれることなく実力重視で決定 ――チームワークという話が出ましたが、作品やキャラクターを作るうえではキャストも重要な要素です。メインとなる青葉西高校柔道部のキャスティングは、どのように決めたのか教えて下さい。 大松 キャスティングに関しては、特に条件や制限はなく、当に実力重視で選びました。しかも、村岡先生にもキャスティングに参加していただき、先生を含めてすんなり決まったんですよ。僕は声優事情に明るくないので、誰がどう人気のある人なのかわからなかったのですが、意見が分かれることなく実力重視で選ばれた5人です。 ――実際に演技を聞いての印象や、思い出深いことはありますか? 大松 今となっては反省点になるのですが、メインの5人が集まったのは第1話の収録だったんです。できればその前に、アイドリングのようなことをやれたらよかったなと思いました。もちろん、皆さんすごく技術があ

    アニメ「もういっぽん!」大松裕プロデューサーインタビュー後編 - アキバ総研
  • アニメ「もういっぽん!」大松裕Pプロデューサーインタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 原作は、村岡ユウ先生による同名漫画(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載。2023年4月からは無料まんがサイト「マンガクロス」にて連載中)。柔道経験者である村岡先生が描く柔道シーンは秀逸で、試合の熱さやワクワク巻、青春の尊さを描いたストーリーも魅力だ。 今回のアニメでは、監督に荻原健さん、シリーズ構成に皐月彩さん、キャラクターデザインに武川愛里さんを迎え、原作のよさを生かしつつアニメとしての魅力もプラスされたことで、視聴者からの評判は回を重ねるにつれて上がっていった。 そんな作はどのように作られたのか。アキバ総研では、作のアニメーションプロデューサーであるBAKKEN RECORDの大松裕さんに、制作に至った経緯からスタッフィングや

    アニメ「もういっぽん!」大松裕Pプロデューサーインタビュー - アキバ総研
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