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ケータイ小説に関するCAXのブックマーク (15)

  • 広がる「スマホ小説」 “1億総クリエイター”の時代に - ITmedia ニュース

    一時期のブームは沈静化した「ケータイ小説」だが、普及が進むスマートフォンに舞台を移し、さまざまな世代の人々によってつづられた“スマホ小説”が日々ネット上に公開されている。題材は学校や会社、東日大震災など、さまざま。一般の人々が書き手となり、また読者として、身近な創作作品を手がかりに共感の輪を広げていくコミュニケーションにもなっている。 「結婚した途端、つまらなくなった日常。旦那様のことは、変わらず好きだけど……」「神堂 蓮(シンドウレン)25歳 この若さで部長 そして誰もが振り向くモデルみたいな顔 でも……俺様」──。 月間のユニークユーザーが約600万人という大手サイト「E★エブリスタ」を開くと、170万以上のさまざまな作品を読むことができる。プロの連載も人気だが、多くの作品はケータイ小説と同様、一般の個人が投稿したものだ。小説だけにとどまらず、漫画俳句など、1日に新規投稿・更新され

    広がる「スマホ小説」 “1億総クリエイター”の時代に - ITmedia ニュース
    CAX
    CAX 2011/10/27
    “同サイト発の小説「王様ゲーム」シリーズは書籍、漫画版の累計で210万部を突破している。著者の金沢伸明さん(29歳)は、IT関連の仕事のかたわら09年2月に執筆を始めたデビュー作が映画化もされる大ヒットになった。”
  • ブームから数年、「ケータイ小説」は今どうなっている? - 日経トレンディネット

    「恋空」「赤い糸」などのヒット作を輩出し、2006、7年頃に大きなブームを巻き起こした「ケータイ小説」。ブームから数年が経過した現在、ケータイ小説やその話題を目にすること自体少なくなってしまっている。しかし、実は着実な支持を得て、市場そのものは堅調に伸びているということをご存知だろうか。ブームの頃とは大きく変化している現在のケータイ小説の動向を追ってみた。 地方や郊外にはコーナーがあるのが“当然” 小説の草分け的存在である、ホームページ作成サイト「魔法のiらんど」(アスキー・メディアワークス)。ブーム後もケータイ小説の利用は堅調に伸びているという(画像クリックで拡大) ケータイ小説といえば、横書きで独特の文体でつづられる、若年女性の「実話をもとにしたフィクション」で、やや過激な描写と泣けるストーリーというのが多くの人がイメージするところではないだろうか。 これはやはり、2006、2007年

    ブームから数年、「ケータイ小説」は今どうなっている? - 日経トレンディネット
  • 一時は二百万部も売り上げたケータイ小説は今どうなった?(THIS WEEK ブーム) - 週刊文春 - 文春.jp

    「震災で協力」を口実にして大連立を狙う自民“冷や飯組”(週刊文春2011年4月7日号「THIS WEEK 政治」) 開幕を巡るセ・リーグのドタバタ 被災地に冷たい西日の球団(週刊文春2011年4月7日号「THIS WEEK スポーツ」) 一時は二百万部も売り上げたケータイ小説は今どうなった?(週刊文春2011年4月7日号「THIS WEEK ブーム」) ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド(週刊文春2011年4月7日号「和田誠の“表紙はうたう”」) 大震災で国会は自然休会に “倒閣”を逃した自民の無念(週刊文春2011年3月31日号「THIS WEEK 政治」) 通常番組復帰で高視聴率を得たさんまとドラマ(週刊文春2011年3月31日号「THIS WEEK 芸能」) 東大のクッキーに早稲田のカステラ 大学スイーツが人気(週刊文春2011年3月31日号「THIS WEEK 流行」) パリの空の下

  • 意外に根強い人気のケータイ小説 DeNAとドコモが目指す有料化 | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    “ケータイ小説”がブームとなったのは、今から3年ほど前。無名の素人が携帯電話で小説を書き、それが若年層のあいだで人気となり書籍化され、映画まで作られたのだ。 現在は当時ほど騒がれることはなく、ブームは終息したかに思える。ところが、「報道が減っただけで、人気は根強い。むしろ、利用は増加している」(池田純・ディー・エヌ・エー執行役員)という。 ディー・エヌ・エーが運営する「モバゲー」は携帯電話向けの無料ゲームとSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の大手。 モバゲーといえば、無料ゲームで会員数を増やしたというイメージが強いが、じつはモバゲー内の投稿小説コーナーは日最大級だ。 登録作品数は伸び続け、65万作品がすべて無料で読める。1日約7.7億のモバゲー全体のページビューのうち、投稿小説コーナーが約2億を稼いでいるほどだ。 これほどの人気を放っておくのはもったいないと、ディー・エヌ・エー

  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20090526

  • 「ケータイ小説」ブーム終わったのか ベストセラー減りドラマ「恋空」大コケ

    大ベストセラーを連発した2007年から一転、「ケータイ小説」はここにきて盛り上りに欠けている。ドラマ「恋空」の初回視聴率が夏ドラマで最下位だった上に、書籍もこれといったヒットがない。読者からは学校内での恋愛をテーマにしたワンパターンな展開だ、と指摘される始末だ。「ケータイ小説」は飽きられてしまったのだろうか。 「恋空」初回視聴率が夏ドラマで最低を記録 携帯電話で気軽に読めるというスタイルが10歳代~20歳代前半の若者にうけている「ケータイ小説」。話題の作品は書籍化されていて、07年のベストセラーランキングでは上位3位をケータイ小説が独占した(単行・文芸部門、トーハン調べ)。1位「恋空 切ナイ恋物語(上・下)」(スターツ出版)、2位「赤い糸(上・下)」(ゴマブックス)、3位「君空'koizora' another story」(スターツ出版)と、誰もが一度は耳にしたことのある作品が並ぶ。さ

    「ケータイ小説」ブーム終わったのか ベストセラー減りドラマ「恋空」大コケ
    CAX
    CAX 2008/09/26
    まだPVは伸びているんだ。/池田信夫がケータイ小説を「ガラパゴス化」とか言い出したら面白いだろうなぁ(笑)。ライトノベルこそグローバル、なんて言ってくれたらファンになっちゃいそう。
  • ケータイ小説大賞:表彰式に卓球選手の福原愛さん 「遠征に行く時、ケータイ小説大量買い」 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 君のせい

    そんな書き出しで始まる『君のせい』は、ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」の投稿小説コーナーで、2007年9月から2008年6月までの約9ヶ月にわたり、著者の咲良色さんによって書き綴られた物語。2008年8月時点で総閲覧数が過去最多の1,350万を突破し、作品総合ランキング(週間)でも6週間連続で1位を獲得するなど、絶大な人気を誇り、年齢性別問わず多くのファンから愛されている作品です。 大学生の柚梨奈は、親友のアキに強引に誘われ、仕方なく合コンに参加する。そんな彼女を待ち構えていたのは、遊び人の隆也。しかし、2人が顔を合わせたとき、互いに衝撃が走る。なぜなら、柚梨奈にとっては思い出したくもない相手との再会であり、隆也にとっては人生初の一目惚れの瞬間だったから。 ――時をさかのぼること10年。実は2人はすでに小学校で出逢っていた。一方はイジメられた側として、もう一方はイジメた側として

    CAX
    CAX 2008/09/18
    ケータイ小説ブームがもう終わっていて、これも売れなかったら「君のせい」
  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

    CAX
    CAX 2008/07/23
    荻上チキ「ケータイ小説批評の批評だょ」[特別寄稿]
  • 伝説のケータイ小説「赤い糸」がドラマ化 (1/4ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

  • http://mainichi.jp/enta/book/archive/news/2008/05/20080515dde018040072000c.html

  • ケータイ小説についての調査〜ケータイ小説を1日に読む時間は45分〜|ネットリサーチ(モバイルリサーチ)ならネットエイジア

    モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「ケータイ小説」についての自主調査を15歳~39歳のケータイユーザーに対して、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、400名の回答を得ました。 その結果、ケータイ小説を原作とする映画を「見たことがある」人が16%に上るなど興味深い傾向が明らかとなっています。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。 また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイル

  • 公募ガイド社・ニュースリリース「ケータイ小説に関するアンケート」

    ニュースリリース 2008年4月9日 株式会社 公募ガイド社 ケータイ小説に関するアンケート 面白いと思ったケータイ小説が出版されれば、7割の人が購入 ケータイ小説を読む理由は「作品が面白いから」 ケータイ小説をよく読む人ほど、(出版物)は読まない 公募ガイド社(東京都新宿区、代表取締役社長:吉田秀三)では、10代〜70代の全国の男女6,272名を対象に、「ケータイ小説に関するアンケート」を実施し、このたび、その結果をまとめました。 その中で、特に注目されるのは、「面白いと思ったケータイ小説が出版された場合、改めて買いますか」という問いで、ケータイ小説をよく読む人の77.1%が「買う」と答えている点です。 熱心なケータイ小説の読者は、そのが出版されたときにかなり高い確率で購入することを示唆しています。 また、同調査では、ケータイ小説を読む理由についても調査しています。 ケータ

  • 魔法のiらんど (1/3)

    月刊アスキー 2007年7月号掲載記事 今、出版界にムーブメントが起こっている。10~20代の女性が携帯電話で書いた小説が、次々とベストセラーとなり、映画化も決まった。各出版社は続々とこの分野に参入を始めている。このコンテンツの供給元は、元々は硬派なエンジニアリングの会社だった。 ユーザーの思いを大切にすることが、共感を生み、好循環につながる 株式会社魔法のiらんどは、無料で手軽に情報発信できるモバイルコミュニティサイト「魔法のiらんど」を運営している。ここで提供されるBOOK機能(小説執筆機能)を使って、10~20代の女性を中心に続々と小説が書かれている。ここから書籍化された小説は、軒並み10万部を超え、中でも「恋空」は120万部以上の大ヒットとなり映画化も行われた。これは稀にヒット作が生まれれば上々という出版界の常識を覆している。 その「魔法のiらんど」は、'99年12月にiモード向け

    魔法のiらんど (1/3)
  • 10代少女の「心」支えるケータイ小説 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ケータイ小説が女子中高生らに爆発的な人気を呼んでいる。100万以上の作品が公開され、書籍化された中からミリオンセラーも出た。11月3日公開の映画「恋空」は、ケータイ小説が原作だ。 東京都内で9月末、「第2回日ケータイ小説大賞」の表彰式があり、2071点から最終選考に残ったうち、作者14人が並んだ。ほぼ全員が10〜20歳代の女性だ。その会場に名誉実行委員長を務める作家・瀬戸内寂聴さんのビデオメッセージが流れた。 「ケータイ小説には大変、興味があります。短い言葉で自分の心を伝えるのはとてもいいこと。期待しています」 ケータイ小説とは、ケータイから接続するインターネット上の専用サイトに発表されたり、読んだりされる小説を言う。書籍や映画になるものもあるが、初出はケータイである。 最大手のサイト「魔法の図書館」には、100万以上もの小説が並ぶ。会員数約520万人、1か月あたり19億ものアクセスを誇

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