6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
2001年7月のTVシリーズ全26話の放送から10年。HDリマスター化、オリジナルキャストによる全編新規アフレコ、新作パートを追加しての全二部作で再構成された『スクライド オルタレイション』。 スクライド10周年記念プロジェクトの中枢として2011年11月に全国9館にて前編『TAO』がイベント上映され、後編となる『QUAN』が、2012年3月10日よりイベント上映がスタートした。 その初日には、東京・シネマサンシャイン池袋にて、谷口悟朗監督、脚本の黒田洋介さん、カズマ役の保志総一朗さん、劉鳳役の緑川光さん、そしてTVシリーズと今作の主題歌を担当した酒井ミキオさんが登壇した舞台挨拶が行われた。 ――最初にご挨拶をお願いします! 保志総一朗(カズマ役):いよいよ『QUAN』をご覧頂けます。是非楽しんで行って下さい! 緑川 光(劉鳳役):もの凄くネタバレしたいんですけど抑えまして(笑)。TVシリ
今年放送10周年を迎え、今なお熱いファンを持つ「スクライド」。TVシリーズを再構成し、新作部分の追加や再アフレコまで行なわれた「スクライドオルタレイション」のイベント上映が11月19日から全国9館で始まり、20日には主人公を演じる保志総一朗と緑川光の舞台あいさつが行なわれた。 熱き男ふたりの生き様を描く本作。TVシリーズから応援し続けているという熱いファンから黄色い声援をかける女性ファンまで、客席は満員で埋め尽くされた。保志と緑川はときおり会場のファンからの声援にこたえつつ、それそれ10年ぶりに作品に臨む思いを語った。 --10年ぶりにカズマや劉鳳を演じて、いかがでしたか。 保志 「前作の『スクライド』を否定するのではなく、同時にそれを越えるような作品に」と谷口悟朗監督から指示をいただきました。前作がライバルと言っていいでしょう。若さと勢いでは勝てない(笑)。でも気持ちの熱さでは負けないよ
東京・池袋にあるシネマサンシャイン池袋など全国9館でイベント上映中のアニメ『スクライド オルタレイション TAO(タオ)』の舞台あいさつが、11月20日に行われた。 本作は、2001年7月より全26話で放送されたSFアクションTVアニメ『スクライド』の10周年記念プロジェクトとして制作された作品。TVシリーズ全26話の内容をベースに、HDデジタルリマスター、オリジナルキャストによる全編新規アフレコ、新作パートの追加などを行って再構成したスペシャルエディションとなっている。現在イベント上映中の『TAO』は前編にあたり、2012年3月10日より後編『QUAN(クアン)』のイベント上映がスタートする。『TAO』のストーリーは以下の通り。 【『スクライド オルタレイション TAO』ストーリー】 21世紀初頭、突如発生した大規模な地殻隆起現象により外界と隔絶された地域“ロストグラウンド”が生まれた。
現在地 ホーム > アニメ > イベントレポート > その一撃が道となる!『スクライド オルタレイション 前編 TAO』イベント上映が遂にスタート! 10年ぶりに、保志さん・緑川さんの熱い叫びがほとばしる! 2001年7月より放送された、サンライズ制作によるアクションTVアニメ『スクライド』は、監督に『コードギアス 反逆のルルーシュ』の谷口悟朗氏、脚本に『機動戦士ガンダム00』の黒田洋介氏、そしてキャラクターデザインに『機動戦士ガンダムSEED』の平井久司氏、そしてなど、実力派スタッフ陣が描き出した、疾走感満点のストーリーと比類なき作風で、10 年を経た今もなお、伝説の作品として新たなファンを獲得し続けています。 放送10周年を記念し、TVシリーズ全話をベースにHDデジタルリマスター化、オリジナルキャストによる全編新規アフレコ、新作パートを追加して再構成、全二部作のスペシャルエディショ
「スクライド オルタレイション TAO」より保志総一朗、緑川光、田村ゆかり等のコメントが到着 2011年10月27日 20:51 @koepotaをフォロー ツイート 10年の時を経て、遂にあの伝説のTVアニメシリーズが、新作パート、全編新アフレコ、HDデジタル・リマスターによりスペシャルエディション(全二部作)として新たに再・構・成!!11月19日(土)より、前編「スクライド オルタレイション TAO」のイベント上映がスタートする。 今回、オリジナルキャスト陣が10年ぶりに集結して行われたアフレコ現場より、メインキャストのコメントが届いたので紹介する。 Q1:10年ぶりに、キャラクターを演じられた感想をお教えください。 Q2:収録で、監督より頂いた指示や、お言葉等 ありましたら、お教えください。 Q3:収録の様子、雰囲気など、なにか印象に残った感想、エピソードがありましたらお教えください
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10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』 2011年8月23日 13:10 @koepotaをフォロー ツイート サンライズが生んだ名作の数々を劇場で日替わり公開するイベント『サンライズフェスティバル2011夏嵐』が、8月6日(土)~9月2日(金)の日程でテアトル新宿にて開催中。その初日となる6日に上映されたのは、今年制作10周年を数え新展開が次々と発表された「スクライド」。上映の合間には谷口悟朗監督と脚本の黒田洋介氏、カズマ役の保志総一朗さん、劉鳳役の緑川光さんが登壇する、トークショーが行われた。新作パート追加、全編新アフレコ、HDデジタル・リマスターによる再構成を行う「スクライド オルタレイション」の制作を控え、今回出演した4人はそれぞれ、どんな思いでいるのか。10周年目の思い出とともに今後の意気込みを語っていた。 「スクライド
2001年に放送され、いまなお熱狂的なファンを持つアニメ「スクライド」の放送開始10周年を記念するトークイベント『スクライドTV放送10周年記念 今夜、ここが俺とお前らの輝きだ!』がロフトプラスワンで開催された。 登壇したのは谷口悟朗監督と脚本を担当した黒田洋介。開催日が7月4日となったのは、それがちょうど放送開始日だったため。平日にもかかわらずチケットは主催者の予想を上回る勢いで完売し、満員のファンに熱く迎えられた。 乾杯の唱和から始まったトークは貴重な初期の企画書を見せつつ展開された。当初は主人公のカズマ、劉鳳ともに存在していなかったり、キャラクターの名前や配置の違いといった、ファンにとっては初めて知ることとなるさまざまな変遷が語られた。ゲストとして作品のビジュアルコンセプターとして多種多様のアルターをデザインした神宮司訓之と、劉鳳のアルター・絶影をデザインした森木靖泰が登場。谷口監督
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