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ライトノベルと年末に読みたいに関するCAXのブックマーク (2)

  • ライトノベル10大ニュース(2010年) - Matsuのblog

    今年もそろそろ終わりなんで、今年あった出来事を振り返ってみました。 1. 冲方丁さん、「天地明察」で屋大賞受賞 冲方丁さんが執筆した時代小説である「天地明察」が第7回屋大賞を受賞しました。ほかにも、第31回吉川英治文学新人賞、第143回直木賞の候補にもなりました。映画化も決定しているそうです。 2. 盗作騒ぎ相次ぐ 電撃文庫『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』、角川ビーンズ文庫『ユヴェール学園諜報科』が盗作の疑いで自主回収、絶版となりました。 3. 「デュラララ!!」「バカとテストと召喚獣」大ヒット 今年も多くのライトノベルがTVアニメ化となりました。中でも「デュラララ!!」、「バカとテストと召喚獣」はTV放映後、原作の小説も売れて、ランキングに複数作品が登場したりしました。 4. スマッシュ文庫、このライトノベルがすごい!文庫創刊 毎年のように創刊していたのですが、今年は一息ついた形と

    ライトノベル10大ニュース(2010年) - Matsuのblog
  • ラノベるっ!増刊号~2010年を振り返って~ - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    ラノベるっ!増刊号~2010年を振り返って~ カテゴリノベルその他 2010年12月31日09:00 ■ライトノベル業界、2010年を振り返る 思えば今年も色々な出来事がありました。簡単にではありますが、今年の出来事や評判になった作品を振り返ってみたいと思います。 ■今年も続いた「越境」の流れ 昨年のトピックとして、ファミ通文庫からデビューし、様々な活動を経て直木賞を受賞した桜庭一樹さんの名前は外せませんが、今年も同様のニュースが続きました。「マルドゥック・スクランブル」や「テスタメント・シュピーゲル」などの著作がある冲方丁が時代物という新境地のジャンルで屋大賞などを受賞したのです。ライトノベルというジャンルからデビューし、他のジャンルでも活躍する作家が増えるのは嬉しいですね。 ■回収、絶版……盗作の疑い事例が続く 今年はいつになく他作品との類似、いわゆる盗作の疑いのある作品に

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