アニメ『ネトゲの嫁』はどんな人が作っていると思った? 第2回は南條愛乃さん&日高里菜さん&聴猫芝居先生が語る! 4月7日よりTOKYO MX他各局で好評放送&配信中のTVアニメ『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』。前回の柳監督&福良Pとの座談会に続いて、原作者&声優陣による座談会の第2回をお届けします。 『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』は、聴猫芝居先生が執筆するネットゲームを題材とした、電撃文庫の人気作品です。 今回の座談会には、玉置亜子/アコ役の日高里菜さん、斉藤結衣/猫姫役の南條愛乃さん、原作者の聴猫芝居先生という、豪華なメンバーが参加してくれました。進行は前回同様、電撃オンラインのmeganeが務めます。 いちばん思い入れのあるネトゲは『ラグナロクオンライン』ですね(聴猫先生) megane:まず最初にお聞きしますが、オンラインRPG――いわゆる“ネトゲ”はプレイされてい
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