新感覚モーションコミック「Manga2.5」第10弾はSF×日常!? 『地球の放課後』アフレコインタビュー マンガ原稿を素材に、色・アニメーション・音声・音響効果・字幕・BGMを付加した 革新的なコンテンツ「モーションコミック」の新しいブランド「Manga2.5」。その記念すべき第10弾作品は吉富昭仁原作・チャンピオンREDにて連載されていた『地球の放課後』! 突如現れた謎の生命体「ファントム」によって次々と消されてしまった人類。わずかに生き残った川村正史をはじめとする4人の少年少女が楽しく、そしてたくましく生きていく日々が描かれる。 アフレコを終えたキャスト陣にお話をうかがってきました! ―収録の感想をお聞かせください。 正史役・赤羽根健治さん(以下、赤羽根):正史は4人のリーダーということで、状況説明をするようなセリフが多いので大変でしたが、物語が非常に興味深く、演じていて楽しかったで
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