一迅社の『コミック百合姫』にて好評連載中の『立花館To Lieあんぐる』がテレビアニメ化! 高校進学のために地元に帰って来た夏乃はなび(女性)が、手違いで入居するはめになったボロアパート「立花館」を舞台に、毎回ラッキースケベに遭遇する百合物語だ。 夏乃はなび役・津田美波さん、藤原このみ役・桜木アミサさん、篁いおり役・仲田ありささん、藤原依子役・松嵜麗さん、月城優役・小松未可子さん、三井そのあ役・喜多村英梨さんに作品の魅力をお伺いしました! ―演じたキャラクターの紹介をお願いします。 津田美波さん(以下、津田):はなびは高校に進学した際、入居予定のアパートの漢字を間違えてしまい(橘館と立花館)、ラッキーなスケベな生活が始まってしまいます。「こんなことが起こっていいのか?」と思うくらいにラッキーなことが起こります(笑)。住人にいじられるほど一生懸命な子で、ボーイッシュだけどかわいらしい一面も持