このたびは株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークスのサイトに アクセスいただき誠にありがとうございます。 アクセスいただいたサイトは、現在メンテナンスを行っております。 何卒ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。 アスキー・メディアワークス トップ ©KADOKAWA CORPORATION 2016
このたびは株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークスのサイトに アクセスいただき誠にありがとうございます。 アクセスいただいたサイトは、現在メンテナンスを行っております。 何卒ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。 アスキー・メディアワークス トップ ©KADOKAWA CORPORATION 2016
東京ゲームショウ2008最終日、バンダイナムコゲームスブースにて「FRAGILE スペシャル LIVE」が催された。 このイベントでは、今冬発売予定のWii用ソフト『FRAGILE~さよなら月の廃墟~』 よりキャストやタイアップアーティスト、プロデューサーが出演してトークやライブが行われた。トークパートでは、主人公“セト”役の桑島法子さん、“レン”役の吉川未来さん、“サイ”役の広橋涼さんと、プロデューサーの郷田努氏、制作プロデューサーの川島健太郎氏らが、作品の魅力やアフレコのエピソードを語った。 ■涙も笑いも下ネタも……個性キラリのキャストが勢揃い! 「廃墟が好きなのでこのゲームを作りました」と語る川島氏。本作は東京が舞台で、“セト”は三鷹にある国立天文台の中におじいさんと2人で暮らしていたのだという。そんな“セト”を演じる桑島さんは、5月ごろに行われた収録を、「何回かに分けて、週1で収録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く