シリーズ累計発行部数約920万部を誇る人気ライトノベル「ソードアート・オンライン」(SAO)の川原礫さんの新作「絶対ナル孤独者<<アイソレータ>>」が、6月10日に電撃文庫(KADOKAWA)から発売されることが10日分かった。「電撃文庫MAGAZINE」(同)37号で発表された。
『ソードアート・オンライン』『アクセル・ワールド』など川原礫先生の著作が累計1,000万部を突破! 川原先生からのコメントも 小説『ソードアート・オンライン』や『アクセル・ワールド』を執筆する川原礫先生の著作の累計部数が、12月10日に発売される『ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング』の発行をもって1,000万部を突破する。 川原先生は第15回 電撃大賞小説部門で<大賞>を受賞し、2009年2月に大賞受賞作『アクセル・ワールド』で電撃文庫よりデビュー。その後、自身のウェブサイトに掲載していた『ソードアート・オンライン』を電撃文庫より刊行している。それぞれの部数は『ソードアート・オンライン』が累計700万部を突破、『アクセル・ワールド』が累計310万部を突破とのこと。そんな川原先生のコメントは以下の通り。 ■川原礫先生コメント■ 小説を書き始めて11年が経ちます。 その
オリコン発表のライトノベル部門では総なめ 川原 礫氏は第15回「電撃大賞」小説部門で<大賞>を受賞し、2009年2月に大賞受賞作「アクセル・ワールド」で電撃文庫よりデビュー。その後、自身のウェブサイトに掲載していた「ソードアート・オンライン」も電撃文庫より刊行。オリコンより発表された「オリコン2012年年間“本”ランキング」では、文庫作家別ランキングで東野圭吾氏に次いで第2位にランクインされるなど、人気と実力を兼ね備えたエンターテインメント作家として注目を集めている。今回の累計発行部数1000万部に対する川原 礫氏のコメントは以下の通り。 小説を書き始めて11年が経ちます。 そのうち7年間は、アマチュアの書き手として、いわゆるネット小説を個人サイトで発表していました。限られた数の読者さまのために連載を続け、掲示板に書き込んで頂ける感想だけが心の支えでした。 8年目となる2008年に、やはり
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