このあとも細かくお伝えしていきますが、今回のライブでは主題歌を13人全員で披露し、ソロで持ち歌を一曲ずつフルバージョンで披露する形で進行。「ドリクラ」といえば、ほろ酔い状態のカワイイカラオケ、通称”カワオケ”もあるのですがこれも一部で披露され、来場したピュアな紳士淑女のみなさんを楽しませていましたし、観客のみなさんも合いの手やコールでかなり盛り上がっていました。TGSのイベントでも盛り上がりましたが、単独ライブとなればやはり盛り上がり方や勢いが違います。 また公演は昼の部「PURE SIDE」と夜の部「DREAM SIDE」の二部構成。ソロ曲がガラッと変わる形でしたけど、セットリストが公開されていない状態でも多くのピュア紳士淑女のみなさんが連続でいらっしゃっていて、終盤でも疲れを見せずに盛り上がりました。 (次のページからは昼の部「PURE SIDE」の模様をお届け)