渡辺麻友アニメ「ねらわれた学園」大ヒット御礼舞台挨拶にて、主人公になりきりまゆゆ 11月21日にソロ3枚目のシングル「ヒカルものたち」をリリースする渡辺麻友が、18日、自身初の映画主演声優を務めたアニメーション映画『ねらわれた学園』の大ヒット御礼舞台挨拶に登場した。 この日は、「ねらわれた学園の冬服を作っていただいて、今日はナツキちゃんになりきってきました」と、サプライズで主演・涼浦(すずうら)ナツキ役の髪型や服装を完全コピーして登場したまゆゆ。 「ヒカルものたち」に収録される主題歌「サヨナラの橋」を歌う彼女は、楽曲についても、「すごく懐かしい雰囲気の曲で、ナツキちゃんのケンジくんへの想いを歌った切ない曲です」とコメント。 表題曲となる「ヒカルものたち」のことを聞かれると「近未来的なエレクトロサウンドな感じで、新しい私が出せると思います!」とアピールした。 映画についても「私がアニメを観て
能登半島地震から1か月が経過した今も避難生活が続く中、居酒屋などが再開し、復興に向けた歩みも始まっています。一方、新たに被災地で記録された地震の威力を物語る映像が公開されました。 ◇ 新たに公開されたのは、地震発生当日、石川県珠洲市を走っていた車のドライブレコーダーに記録された映像です。 車を止めた1分後、家も車も大きく揺さぶられ、土ぼこりをあげながら、次々と建物が倒壊しました。その後、一帯に津波が押し寄せ、崩れた家屋を飲み込む様子も映っていました。 一方、今も多くの人が避難生活を送るなか、復興に向けた歩みも始まっています。 七尾市では、営業中止となっていた能登地方の飲食店など12店舗が集結し、「屋台村」としてオープン。珠洲市では、断水が続く中、工夫を重ねて営業を再開した居酒屋を取材しました。 ※詳しくは動画をご覧ください。 (2024年2月3日未明放送『news zero』より)
まゆゆ、理想の初恋は「転校してきた貴族の未来人」!? 2012年11月18日 18:33 理想の初恋について話した渡辺麻友[映画.com ニュース] アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友が11月18日、声優を務めたアニメ映画「ねらわれた学園」の大ヒット御礼舞台挨拶を東京・新宿ピカデリーで行った。 主人公・ナツキの声を担当した渡辺は、キャラクターと同じ制服(冬用)とショートカットのウイッグを着けた“なりきりファッション”で登場。「細かいところまで、完コピしてもらいました。かわいい衣装は大好きなので、めちゃくちゃ楽しいです」とご機嫌だ。 アフレコについては、「初の主演だったので、だいぶ不安とプレッシャーがありました。ナツキちゃんは喜怒哀楽がすごく激しいので、声だけで表現するのは難しいと実感しました」と照れ笑い。映画のテーマのひとつである初恋に関しては、「記憶をたどる限り、あまりない」と明か
AKB48の渡辺麻友(18)が18日、都内で行われたアニメ映画「ねらわれた学園」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。作品内では、中学2年生のヒロイン鈴浦ナツキの声を演じており、この日は、劇中でナツキが着ている衣装と同じセーラー服姿で登場した。茶髪のショートカットのウイッグをかぶり、キャラクターを完全に再現し、笑顔を見せた。「こういうかわいらしい衣装は初めて。自分が本当にナツキちゃんになったような気分で、楽しいです」。 作品内では、「初恋」がテーマになっているが、自身の初恋の記憶については「ないです」ときっぱり。理想の初恋のシチュエーションについては「私は、極端な方が好きなので。映画の中にも出てくる、未来人が相手とかですかね。未来人の王子様とかが、学生をしていて、学園生活をしている中で出会うみたいなのが最高ですね」と独特のセンスをさく裂させた。 また、もう1つテーマの「超能力」に関しては、
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“短髪”まゆゆ「初恋は…記憶にない」 3枚 AKB48の渡辺麻友(18)が18日、都内で行われたアニメ映画「ねらわれた学園」大ヒット御礼舞台あいさつに登場。短髪にイメチェンした姿を披露した。 普段は黒髪だが、声優を務めた主人公・涼浦ナツキに合わせ、茶髪のウィッグをつけ、ショートカットに様変わり。衣装も、ナツキが着ているセーラー服を特注した。ナツキの完全コピーを披露し、「めちゃくちゃ楽しいです。コスプレ大好きで、普段もこういう可愛い服を着て、お仕事でも着られて幸せです」と感激した。 「‐学園」では、甘酸っぱい中学生の恋模様が描かれているが、「初恋は…記憶にないです、これからですね」と苦笑いし、「(理想の相手は)未来人とか、王子様とか、貴族とか。舞台はお城とかですかね」と妄想を膨らませていた。 続きを見る
制服のコスプレで登場した渡辺麻友 18日、アニメーション映画『ねらわれた学園』の大ヒット御礼舞台あいさつが新宿ピカデリーにて行われ、ヒロインのナツキを演じたAKB48の渡辺麻友が役柄のコスプレで登壇。「劇中の制服にナツキ風のウイッグで、ほぼ完コピです」とピースサインで笑顔を振りまいた。 AKB48渡辺麻友、ミニスカコスプレで妄想恋愛話に… 画像ギャラリー 登場した渡辺は「自分がナツキちゃんになってしまうんじゃないかと思うぐらい楽しいです」と自分のコスプレ姿に大満足の様子。ナツキは劇中、甘ずっぱい初恋を経験することから、渡辺にも「初恋のイメージは?」と話題が及ぶと「記憶をたどっても実体験では、ないですね」とやや寂しそうな表情。それでも「わたしは、わりと極端なタイプなので、映画のような普通の学園生活での恋愛もいいですが、やっぱり王子様とか貴族とかそういうのが好きなので、お城とかを舞台に……」と
ヒロインの揺れる心情に胸が苦しくなった 取材・文:永野寿彦 写真:吉岡希鼓斗 これまで映画、ドラマと繰り返し映像化されてきた眉村卓のジュブナイルSFの名作が、舞台を現代の中学校に移し、初めて長編アニメーション化された。古都鎌倉の中学校に謎めいた転校生が現れたのをきっかけに巻き起こる不思議な事件の数々、それに巻き込まれていく14歳の少年少女を心の揺らぎを描いた作品の魅力について、ヒロインの声を演じたAKB48・渡辺麻友が語った。 ADVERTISEMENT 念願だった声優の仕事Q:これまで何本かの作品で声優として出演はされていますが、ついに劇場版アニメーションでの主演ですね。プレッシャーは? 正直、不安はありました。アニメは大好きですし、声優さんのお仕事にも憧れてもいたので、自分にできるのかなって。でも、だからこそチャレンジしてみたい、と。声優さんの仕事もずっとやってみたかったことなので、こ
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