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甘々と稲妻と漫画家に関するCAXのブックマーク (2)

  • 【インタビュー】祝完結!『甘々と稲妻』雨隠ギド「まるで親戚の子どもが増えたようでした」|コミスペ!

    を亡くし、ひとり娘のつむぎと暮らす高校教師・犬塚先生と、教え子の女子高生・小鳥の三人が一緒にご飯をつくってべるお話『甘々と稲』。 それぞれ悩みを抱えていた三人の周りにはいつしか個性豊かで優しい人たちがたくさん増え、「good!アフタヌーン」2019年1月号を持って約6年の連載を終えました。そして2019年2月7日、待望(でも、寂しくもある)の第12巻が発売になりました。 第12巻書影 完結後すぐに掲載された番外編や、さらにその後のストーリーを含む書き下ろしマンガなど、相変わらずつむぎちゃんにめろめろになり、賑やかで美味しそうな事シーンにほっこりしつつも『甘々と稲』キャラとの別れが惜しくなる充実の内容です。 コミスペでは今回、最終巻発売を記念して作者である雨隠ギド先生に連載を振り返っての想いを伺いました。雨隠先生にとって、『甘々と稲』という作品は何だったのか? 一つの区切りを迎え

    【インタビュー】祝完結!『甘々と稲妻』雨隠ギド「まるで親戚の子どもが増えたようでした」|コミスペ!
  • 「甘々と稲妻」特集 雨隠ギドインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    無事着地できてうれしい ──「甘々と稲」の完結、おめでとうございます。まずは最終回を迎えた率直な感想を聞かせてください。 ありがとうございます。今は無事着地できてうれしいっていう気持ちですね。ただ、最終回を描いて、そのあとすぐに番外編を何か描いて、単行作業に入り……という感じなので、なかなか終わったという実感がなくて(笑)。先日、12巻の限定版についてくる画集の入稿も終わって、修正原稿もお渡しして「あとはよろしくお願いします!」ってバトンタッチしたんですけど、見落としがないかとか、なかなか気が抜けない感じです(笑)。ちゃんと実感が湧くのは、最終巻を手に取ったときかなっていう気がしています。 ──どんな最終回を迎えるか、雨隠さんの中では最初から結末は決まっていたんでしょうか。 連載前から、小鳥が高校を卒業するぐらいまで続けたいっていう希望はありましたけど、具体的に最終回をこうしようって

    「甘々と稲妻」特集 雨隠ギドインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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