「もしドラ」に続く経済小説として話題のライトノベル「羽月莉音の帝国」の最新第7巻が発売となりました。作者の至道流星氏はコンサルティング業の社長を務めながら、ライトノベルを書かれています。ビジネスに関するアイデアがふんだんに盛り込まれたこの小説は、書店・ネットを中心にじわじわと話題になり、「もしドラ」と一緒にコーナー展開する書店も続々と出てきています。 4月18日、「もしドラ」に続く経済小説として話題のライトノベル「羽月莉音の帝国」の最新第7巻を刊行致しました。作者の至道流星氏はコンサルティング業の社長を務めながら、ライトノベルを書かれています。ビジネスに関するアイデアがふんだんに盛り込まれたこの小説は、書店・ネットを中心にじわじわと話題になり、「もしドラ」と一緒にコーナー展開する書店も続々と出てきています。 ■「羽月莉音の帝国」あらすじ 目標は建国! 女子高生の羽月莉音が革命部という部活を