仲間と言えどもライバル!? 映画初主演、Berryz工房の須藤茉麻が本音をポロリ 2010.12.04 人気ライトノベルを映画化した『ライトノベルの楽しい書き方』が12月4日に公開初日を迎え、池袋テアトルダイヤで行われた初日舞台挨拶にキャストの須藤茉麻(すどう・まあさ)、佐藤永典、竹達彩奈(たけたつ・あやな)と、大森研一監督、本田透(原作)、武川アイ(主題歌)が登壇した。 [動画]『ライトノベルの楽しい書き方』予告編 『ライトノベルの楽しい書き方』作品紹介 Berryz工房の須藤は、これが映画初出演にして初主演。「今までこういう大きな仕事をソロでいただいたことがなかったので、きっとこの話も流れちゃうんだろうなと思っていたら、原作と台本をいただき、本当にやらせていただくという実感が湧いて嬉しかった」と話していた。また役作りについて聞かれると「鏡の前で目力の練習をした」と話し、笑いを誘っていた