Xでは「我が子が、声優事務所アクセルワン(代表森川智之氏)に、新人(ジュニアタレント)として本日(4/1)よりお世話になる事になりました。長澤水萌(ながさわみなも)と言います」と報告。 「明日をも知れぬ職業、ポジション故に、将来への不安は拭えませんが(汗)以後お見知りおきを 先日、久しぶりにお酒を飲みました♪」と伝え、2ショット写真で祝った。 置鮎はテレビアニメ『SLAM DUNK』三井寿役、『新機動戦記ガンダムW』トレーズ・クシュリナーダ役、『地獄先生ぬ~べ~』鵺野鳴介役、『テニスの王子様』手塚国光役、『鬼滅の刃』黒死牟役などで知られる人気声優で、青二プロダクションに所属している。 娘の長澤水萌が所属したアクセルワンは、トム・クルーズ専属吹き替え声優などで知られる森川智之が代表を務めており、日野聡、寺島拓篤、折笠愛、水瀬いのりらが所属している。 我が子が、声優事務所アクセルワン(代表森川
「以前の私は税金に関して無知であったため確定申告を怠っていました。2022年に税務署から本税、延帯税、無申告加算税を納めるようご指示を受けましたので、その全額をすぐに納付しており、現在では税理士に依頼して、適正な申告・納税を続けています」と報告した。 「私の無知不勉強が招いた結果は全て受け止めます。それよりも、ご迷感をおかけすることになった皆様応援してくださっている皆様に対して、ただただ申し訳ない気持ちでー杯です」とお詫びした。 「また、しっかり納税義務を果たしている皆様にも不誠実であったと深く反省しています。このようなことは今後二度とありません」とし、「なお本件はねこクラゲ個人の問題であり、私がコミカライズを担当している作品の原作者様や同作のコミカライズに関わる他の先生方には一切関係がありません。混同されることのないようお願い申し上げます」と伝えた。
作品公式サイトで発表され、「2024年4月から放送予定のアニメ「烏は主を選ばない」の「デザイン原案・演出協力」として、原作の「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)のコミカライズの著者である松崎夏未先生に加わっていただくことになりました。以下、その経緯についてご説明いたします」と報告。 「NHKエンタープライズでは、阿部智里先生の小説をもとにしたアニメ制作を進めていました。しかし、一部のシーンや設定等の中に、原作を忠実に再現しようと、松崎先生が手掛け、阿部先生が監修するコミカライズ『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』(講談祉)を参考にして制作したものが含まれていました」と説明。 「これを受けて本アニメを制作するNHK、NHKエンタープライズ、ぴえろの三社は、松崎先生、阿部先生に対して経緯を説明したうえで、改めて松崎先生と阿部先生、そして講談社と文藝春秋を交えてやり取りを進めた結果、この度、両先
観客の大きな歓声と共に、花江夏樹(竈門炭治郎役)、鬼頭明里(竈門禰豆子役)、下野紘(我妻善逸役)、松岡禎丞(嘴平伊之助役)ら、声優陣がステージに勢ぞろいと。アニメ「鬼滅の刃」5周年を祝う『鬼滅祭』以来の登壇となったキャスト陣は、観客とのそれぞれのキメ台詞を披露した。 「双六大好き善逸の今日の一振り~AnimeJapan出張版~」と題して、ハイテンションで会場をヒートアップさせる下野をMCに迎え、ワールドツアー上映の舞台挨拶や鬼滅祭の思い出、アニメ5周年記念、この5年を振り返って、などテーマが書かれたサイコロが登場。キャストがサイコロを振り、サイコロが止まったところで下野がカメラに向かってトークテーマを、掛け声をいったあと会場の観客が掛け声を復唱するという、お茶の間で大人気のあの番組風のサイコロトークがはじまった。 まずは下野がサイコロを振り「ワールドツアーの思い出」のテーマをもとに、「ニュ
次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれたリアルバンド・MyGO!!!!!(マイゴ)が、4thシングル「砂寸奏/回層浮」をリリースした。本インタビューでは、現在開催中の全国ツアー『MyGO!!!!! ZEPP TOUR 2024「彷徨する渇望」』でも披露されている同曲たちについて、羊宮妃那(Vo/高松 燈役)、立石凛(Gt/千早 愛音役)、青木陽菜(Gt/要 楽奈役)、小日向美香(Ba/長崎 そよ役)、林鼓子(Dr/椎名 立希役)の5人に話を聞く。 【写真】その他の写真を見る “現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンドとして、2022年4月の始動から約1年にわたってキャストの顔や名前を明かさずにステージに立ってきたMyGO!!!!!。昨年4月の単独公演『MyGO!!!!! 4th LIVE「前へ進む音の中で」』でメンバー名とキャス
所属事務所は「小倉唯 ウマ娘プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -NEW GATE- 公演における、パフォーマンス制限についてのお知らせ」とし、「小倉唯につきまして、先日、移動中に転倒した際足首を痛め、病院で診察を受けた結果「前距腓靭帯損傷II度」と診断されました」と報告。 「こちらの結果を受け、3月22日(金)・23日(土)に開催予定の「ウマ娘プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND -NEW GATE- 」公演は専門医並びにCygames様との相談のもと、パフォーマンスを制限しての参加とさせていただきます」と説明した。 「ファンの皆様並びに関係各位には、ご心配とご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。何卒ご理解、ご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます」と理解を求めた。 小倉はアニメ『HU
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーによる、テレビ朝日系バラエティー『くりぃむナンタラ』(毎週水曜 後11:45)の公式YouTubeチャンネルの登録者数が17日、目標に掲げていた10万人を突破した。
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が昨年3月から1年間、極秘で英語のレッスンを受けていたことが明らかになった。春日は15日、東京・渋谷のNHKで特番『世界の春日プロジェクト』の収録に臨み、流ちょうな英語を披露してスタジオゲストの澤部佑(ハライチ)らを驚かせた。 【写真】その他の写真を見る 約1年前、春日はNHKから「冠特番の放送が2024年3月に決定した」といった趣旨のオファーを受けた。「その番組に英語ペラペラの状態で出てほしいので、きょうから勉強してください、というところから始まった。やるしかない、やらざるを得ない状況だった」と振り返る。 これまでに、ボディビル、エアロビ、フィンスイミング、東大受験など、さまざまなチャレンジを行ってきた春日だが、新たなミッションは英語。忙しい日々の中で、毎日30秒の日記動画を英語のコメント付きで撮影。ネイティブの英会話講師とのマンツーマンレッスンを毎週2
親族は「突然のご報告、失礼します。あさいもとゆき、浅井裕の親族です。先日3/2に、両名ともに交通事故に遭い、あさいもとゆきは骨折などの重体、浅井裕につきましては懸命の治療の甲斐も虚しく、3/6に息を引き取りました」と伝えた。 「突然の事にご報告が遅くなってしまいましたが、生前浅井裕と親しくして頂いた皆様方には故人に代わり厚くお礼申し上げます」と謝意を記し、「葬儀につきましては近親者のみで執り行いました」と説明した。 また、あさい氏の容態について「現在入院中の状況で、快復には相当の時間を要するものと思われます。何かしらご報告が出来る状態となりましたら改めてご報告させて頂きますので、氏への応援の程を何卒宜しくお願いいたします」と呼びかけた。 あさい氏は、1984年に『マグナム大将』でデビュー。翌85年に『月刊コロコロコミック』で「ファミコンロッキー」の連載を開始した。裕さんは『星の数だけ抱きし
『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に出演する声優の楡井希実が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社)のグラビアに登場。初の雑誌ソログラビアで、同誌の公式Xの告知は2700回以上リポストされるなど、すでに大きな話題となっている。 【写真】その他の写真を見る 「可愛すぎて爆発する」というキャッチが打たれた誌面では、赤いコートを着て雪遊びする姿や、ミニスカートで走り回る元気なカットが掲載。また、美肌がまぶしいキャミソール衣装や、珍しいお団子ヘアなど、今まで見せなかった新鮮な姿がたっぷり詰まっている。 同誌の発売に合わせて、約50ページのデジタル写真集も発売。さらに、3月19日発売の『ウルトラジャンプ』4月号にもグラビアが掲載される。
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