ただ今好評放送中のTVアニメーション「桃華月憚」。人気声優の清水 愛、能登麻美子、山本麻里安がこのたび、各話脚本を執筆することとなった。 監督・山口祐司、シリーズ構成・望月智充たっての希望で選ばれた大人気声優の彼女たちだが、今回脚本を書くのは初挑戦だ。 脚本を書いてみての感想、コメントが届いた。 ■清水 愛 �@ 初めてこの話(脚本を書く)をもらった時の率直な感想は? 「意外にすんなり、自然と『はい、書きます』と答えていました。もともと文章を書くのがわりと好きだったり、そのお話をくださったのが何度かいっしょにお仕事をして私のことを知っている方たちだったので、その上で『書かせてみたい』と思ってもらえたのならば…。とはりきりました。(*^-^)」 �A 監督の山口とシリーズ構成の望月から作品の説明を 受けた時の印象と、実際に脚本を書かれた際に苦労した点は? 「実は、
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放映終了後2年以上たった今も絶大な人気を誇る「蒼穹のファフナー」。その製作スタッフが再集結しつくり上げる待望の新作が「ヒロイック・エイジ」(テレビ東京系)だ。 物語は「鉄の種族」の王女ディアネイラが、巨大宇宙船アルゴノートで宇宙を旅するところから始まる。旅の目的は、宇宙の支配者になろうとしている「銀の種族」に対抗するため、強大な力をもつとされる主人公エイジを見つけ出し、種族滅亡の危機を回避すること。エイジとディアネイラ、そしてアルゴノートクルーたちによる「銀の種族」との戦いが今始まる。 今回、活気溢れるアフレコ現場から、キャストの方々に作品の見どころを聞いた。 ――作品の見どころやキャラクターを演じた感想を教えていただけますか。 矢崎広(エイジ役) 「主人公のエイジは、墜落した母艦でたったひとりで育った男の子です。本当に純粋なまま育っていて何も知らないという設定なので、
パソコンテレビGyaOにて好評放送中の豪華絢爛な幕末剣劇アクション「幕末機関説 いろはにほへと」が遂に最終回の放送を迎えた! その最終回のアフレコ直後、興奮醒めやらぬCVの皆さんから作品へのコメントを聞かせていただいた。 ●最終話のアフレコを終えて、率直な感想は? 浪川大輔(秋月耀次郎役) 「あまりにもよい作品だったため、残念で仕方ありません。最後まで演じきれたことにはホッとしています」 佐藤利奈(遊山赫乃丈) 「もう終わりなんだ……とビックリしています。アッという間の26話でした。もっともっと『いろは』の世界を、いろいろな赫乃丈を、みんなを見たかったです」 井上和彦(茨木蒼鉄役) 「蒼鉄はやっぱりラスボスだった〜! 作品もメンバーも本当に楽しい作品でした」 鳥海浩輔(神奈左京之助役) 「とりあえずやりきったと思います。好きな世界観だったので、終わってし
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