キャンプに持って行く荷物は減らしたいけど、キャンプ用品はできるだけ充実させたい! そんな人に朗報なのが、コールマンから登場した「360°サウンド&ライト」です。ランタンと360°スピーカーがひとつになった、1台2役の便利グッズで使い勝手もよさそう! ということで、実際にキャンプに持って行って使ってみました。レビュー詳細は上記の動画をチェックしてください。
![ランタンとスピーカーが合体して超便利! コールマン「360°サウンド&ライト」を使ってみた - 価格.comマガジン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f08754b10b8f47e8461a061ea45e2f329cc6cdc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg1.kakaku.k-img.com%2Fimages%2Fmaga%2F13726%2Fthumbnail_ogp.jpg%3Fv%3D20230815)
マキコーポレーションは6月12日、サングラス型アクションカメラ「MK-SGDV1」を発表した。 レンズ間の部分に小型のカメラを搭載したサングラス。手を使わず目線からの動画撮影が可能なほか、サングラスの「つる」の部分のボタンを操作して静止画撮影ができるため、ジョギングなどのスポーツやアウトドアで活躍するという。 最大32GBのMicroSDメモリーカードに対応している。動画の解像度は1280×960ピクセルで、静止画の解像度は3264×2448ピクセル。センサーには、CMOSイメージセンサーを採用。付属のUSBケーブルでパソコンと本体を接続して充電が可能で、充電時間は約3時間。最大約40分の連続録画に対応する。 本体寸法は、約幅172×奥行170×高さ38mm。重量は約43g。USBケーブルに加え、クリーニングクロスとケースも同梱する。 価格はオープンで、予想実売価格は5980円を見込んでい
実売データ 2024/07/04 07:30 1位から4位「AQUOS wish3」まで前週と変わらず 今売れてるスマートフォンTOP10 2024/7/4
折り畳みハンドルを除けばいわゆる“普通の”ラジオ然としたデザインで、アナログなチューニングバーも懐かしい印象だ。本体サイズは幅130×奥行き52×高さ77mm、重量は285g 首都直下型地震が今後4年以内に発生する確率は70%(東京大学地震研究所の試算)というショッキングな報道が1月にあった。本気で万全の備えを考えておかなければならないが、災害時に携帯電話やスマートフォンによる情報がいかに重要かは先の震災で身に染みた人も多いことと思う。 重要なのが電気というインフラが復旧するまでに、情報端末をどう維持するかという問題だ。特にスマホはバッテリーによる稼働時間が比較的短いものが多く、早い段階でバッテリー切れになる恐れがある。そんな状況で活躍しそうなものとしては、手回し発電機がまず思い浮かぶところ。特に停電が長期に及んだ場合はかなり役に立ってくれるだろう。 今回紹介するソニーの「ICF-B03」
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