Windows 10のメディア作成ツールを使って作成したUSBメモリーで、Windows 10にアップグレードしてみましょう。通知領域やWindows Updateからのアップグレードを待たずに、Windows 10を使い始めることができます。 待たずにすぐ、Windows 10にアップグレードできる マイクロソフトのWebサイトからダウンロードしたメディア作成ツールを使うと、通知領域に表示される[Windows 10を入手する]アプリや、Window Updateでの自動更新を待たずに、自分でWindows 10へのアップグレードを実行できます。すぐにWindows 10を使ってみたい人は、この方法でアップグレードするといいでしょう。 ここでは、メディア作成ツールを使って作成したインストール用のUSBメモリーで、Windows 10をアップグレードインストールします。メディア作成ツールと
Windows 10の提供開始と同時に、Windows 10の「メディア作成ツール」がダウンロードできるようになりました。Windows 10の手動アップグレードや新規インストールに使える、USBメモリーを作成してみましょう。 予約していなくても手動でアップグレードできる 7月29日からWindows 10の提供が開始されました。すでにアップグレードが完了し、使い始めている人も少なくないと思います。 しかし、「使いたいのにアップグレードできない!」と、もどかしい思いをしている人もいるかもしれません。「うっかり予約を忘れた」「予約するためのアイコンが表示されない」「予約したのにアップグレード準備完了の通知が来ない」......。そんなときに活用したいのが、マイクロソフトが提供しているWindows 10の「メディア作成ツール」(メディアクリエイションツール)です。 メディア作成ツールをダウン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く