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mixiに関するCAXのブックマーク (4)

  • 事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か

    事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か:なぜこのタイミングで?(1/5 ページ) 2012年11月から12月にかけて、国産老舗SNS「mixi」で、立て続けに機能改善が行われていたのをご存じだろうか。mixiボイス(つぶやき)保存期間が30日から無期限に延長、運営が出す「お題」に答える形でmixiボイスに投稿できる「つぶやきのネタ」機能を提供開始、日記の保存容量の増量、日記投稿時の画面遷移の変更とプレビュー確認機能の追加、「mixiプレミアム」日記検索機能がスマートフォンに対応、スマートフォン版mixiメッセージの表示形式変更……と、ここでは書ききれないほどの機能改善&新機能追加が行われている。 これらの機能改善は、文字に書き出すとやや分かりにくいが、ほとんどはユーザーが日ごろmixiを使っていて「ここが使いづらい」と思うポイントを改善するものばかりだ。一

    事実上の“足あと”復活――mixiの考える「ユーザーファースト」とは何か
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    CAX 2013/02/04
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    CAX 2012/12/28
  • ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内”

    ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixivはてなの“手の内”:マネタイズHacks 不況の中で、ネットサービスの収益環境が悪化している。「ページビューさえあれば広告が入り、収益になる」という時代が終わりを告げつつある中、どう稼げばいいか――6月24日に開かれたイベント「第3回 マネタイズHacks」にピクシブやミクシィ、ライブドア、はてななどが集まり、自社サービスのマネタイズや有料課金サービスの状況について話した。 「景気低迷で広告出稿が鈍化している。新しい収益の柱が必要」と、Yahoo!JAPAN研究所の柿原正郎さんは述べる。「客が何を求めているのか、何をしたいのかとらえた上で、継続的に使ってもらえる課金のプラットフォームを設計することが重要だ」(柿原さん) ブログ課金をさらに一歩 ライブドアの場合 広告以外のマネタイズの手法として第一に思いつくのが、月額制などの課金

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  • mixi5年目の新展開、笠原社長が明かす (1/3)

    2009年3月3日、mixiは5周年を迎えた。 日のゼロ年代を象徴するキーワードでもある「コミュニティー」文化を広め、重要なコミュニケーションツールとなったmixi。その根幹にあるのは、「インターネットでリアルな人間とつながり、そこから新たなコミュニケーションが生まれる」というまったく新しい「人同士のつながり」だった。 サービスインから5年が経過した今、その「つながり」、そしてコミュニケーションも新たな段階を迎えようとしている。昨年11月にもオープン化を表明したばかりの同社。これまでのmixiはどうだったのか、そしてこれからのmixiはどうなっていくのか、笠原氏が明かした。 無事に5年経って「ほっとした」という感触 ―― 5周年を迎えられて、いかがですか。 笠原 長いような短いような……実感がまだ沸いていないですね。mixi自体はまだ始めて間もないという感覚でいたので、それでも5年経った

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    CAX
    CAX 2009/03/17
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