劇場版『エウレカ』新作、15歳のRUANNが歌う主題歌入り予告編公開 | CINRA
映画『ANEMONE／交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の予告編が公開された。 テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』を3部作で映画化するシリーズの2作目となる同作。シリーズ初となる東京を舞台に、父を亡くしたアネモネを追った物語になっており、世界を救うために戦場へ出され、26億人を死に至らしめた「7番目のエウレカ＝エウレカセブン」と戦うというあらすじだ。監督の京田知己をはじめ、脚本の佐藤大、キャラクターデザインの吉田健一といった『交響詩篇エウレカセブン』のスタッフ陣が集結している。 予告編は現在15歳のRUANNが歌う主題歌“There's No Ending”を使用したもの。同曲は孤独に向き合うアネモネの「不安の中にある期待」を表現したいという想いが込められた楽曲だという。
劇場版『エウレカセブン』ウェブ限定映像が公開 レントン写す新カットも | CINRA
映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』のウェブ限定映像と新たな劇中カットが公開された。 今回公開されたミニ特番「スペシャルガイド」は、作品の見どころを解説する映像となり、主人公レントン・サーストンをはじめ、エウレカ、アドロック・サーストン、チャールズ・ビームス、レイ・ビームス、ホランド・ノヴァクらの姿が確認できるほか、新作映像やテレビシリーズの映像などで構成されている。またあわせて公開された劇中カットには、14歳のレントンの姿が写し出されている。 9月16日から全国で公開される『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』には、総監督の京田知己をはじめ、脚本の佐藤大、キャラクターデザインの吉田健一といった『交響詩篇エウレカセブン』のスタッフ陣が集結。アニメーション制作をボンズが担当する。主題歌は尾崎裕哉の“Glory Days”、挿入曲はHardfloorによる“Acp
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