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ディーン・フジオカに関するCINRANETのブックマーク (9)

  • 長瀬智也が嗚咽、高橋一生&ディーンも登場 『空飛ぶタイヤ』予告編 | CINRA

    映画『空飛ぶタイヤ』の予告編とポスタービジュアルが公開された。 予告編では、長瀬智也演じる赤松が真実を突き止めようと奔走する様子や、ディーン・フジオカ演じる沢田、高橋一生演じる井崎の初公開シーン、佐々木蔵之介演じる相沢が赤松に「この書類には私の魂が詰まっとるんです」と話す場面、岸部一徳演じる狩野の「証拠はどこにも存在しない」というセリフ、赤松が嗚咽する姿に加えて、深田恭子演じる赤松の・史絵や寺脇康文演じる自身の信念を貫く刑事・高幡の姿などが確認できる。 あわせて公開されたポスタービジュアルには、長瀬智也を中心に高橋一生、ディーン・フジオカ、深田恭子、寺脇康文、阿部顕嵐(Love-tune、ジャニーズJr.)、笹野高史、岸部一徳、ムロツヨシ、小池栄子、中村蒼ら出演者の姿が写し出されている。 6月15日から公開される『空飛ぶタイヤ』は、池井戸潤の同名小説をもとにした作品。トラックの脱輪事故で

    長瀬智也が嗚咽、高橋一生&ディーンも登場 『空飛ぶタイヤ』予告編 | CINRA
  • 中川大志&ディーンの演奏姿や制服の小松菜奈 『坂道のアポロン』場面写真 | CINRA

    映画『坂道のアポロン』の場面写真が公開された。 公開されたのは、中川大志演じる千太郎、小松菜奈演じる律子、ディーン・フジオカ演じる桂木淳一、真野恵里菜演じる千太郎の一目惚れの相手・深堀百合香、中村梅雀演じる律子の父・勉の登場シーンを捉えたもの。制服姿の千太郎と律子や、千太郎と律子が自転車を2人乗りする様子、桂木や千太郎の演奏シーンなどが確認できる。 3月10日から公開される『坂道のアポロン』は、小玉ユキによる同名漫画の実写映画版。父親を亡くし、親戚の住む長崎・佐世保に引っ越してきた高校1年生の薫が、「札付きの不良」と恐れられる千太郎や彼の幼なじみ・律子との出会いをきっかけに変化していく様を描いた作品。3人の恋や友情、音楽が交錯する10年間の物語となる。主演は知念侑李(Hey! Say! JUMP)。

    中川大志&ディーンの演奏姿や制服の小松菜奈 『坂道のアポロン』場面写真 | CINRA
  • 長瀬智也×ディーン×高橋一生が共演 『空飛ぶタイヤ』特報&ビジュアル | CINRA

    映画『空飛ぶタイヤ』の特報が公開された。 特報ではトラックの脱輪事故が起こる場面をはじめ、長瀬智也演じる主人公・赤松徳郎が厳しい表情を浮かべる様子や、ディーン・フジオカ演じる沢田悠太が「リコール隠し。それ以外の何物でもないだろう」と話すシーン、高橋一生演じる井崎一亮が「内部告発というのはどんな?」と尋ねる姿などが確認できる。また深田恭子、寺脇康文、小池栄子、ムロツヨシ、阿部顕嵐(Love-tune、ジャニーズJr.)、中村蒼、笹野高史、岸部一徳の姿も映し出されている。 あわせてオフィシャルサイトでは、長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生が並ぶティザービジュアルが公開された。 2018年6月15日から公開される『空飛ぶタイヤ』は、池井戸潤の同名小説をもとにした作品。トラックの脱輪事故で整備不良を疑われた運送会社の社長・赤松が、トラックの欠陥に気づき、製造元の大企業「ホープ自動車」のリコール

    長瀬智也×ディーン×高橋一生が共演 『空飛ぶタイヤ』特報&ビジュアル | CINRA
  • 映画『鋼の錬金術師』が190か国超で公開へ キャラ総登場の新映像3種公開 | CINRA

    実写映画『鋼の錬金術師』が190以上の国々で公開されることが決定。あわせて新たなキャラクター映像が公開された。 昨日10月25日に『第30回東京国際映画祭』のオープニング作品として上映されたほか、11月17日からニューヨークで行なわれる『Anime NYC』のクロージング作品としてアメリカでのプレミア上映を予定している同作。曽利文彦監督は全米、ヨーロッパを含む190か国以上での公開について「その規模の大きさに正直驚いています。日が誇る『鋼の錬金術師』の日での映画化が、世界の皆さんにどう受け入れられるのか、今から当に楽しみです」とコメントしている。 今回公開された映像は、エド&アル&ウィンリィ編、ホムンクルスチーム編、軍部チーム編の3種。エド&アル&ウィンリィ編では、山田涼介(Hey! Say! JUMP)演じるエドと鎧の身体をしたアルが争うシーンや、田翼演じるウィンリィが涙を流す姿

    映画『鋼の錬金術師』が190か国超で公開へ キャラ総登場の新映像3種公開 | CINRA
  • ディーン・フジオカ主演×深田晃司監督『海を駆ける』 共演に太賀ら | CINRA

    ディーン・フジオカの主演映画『海を駆ける』が2018年5月から全国で公開される。 同作の主人公は、インドネシア・スマトラ島のバンダ・アチェの海岸で発見され、「ラウ」と名づけられたた正体不明の男。片言の日語やインドネシア語を話すラウが、災害復興の仕事をしている日人の貴子と息子のタカシたちの周辺で、様々な奇跡と事件を巻き起こしていくというあらすじだ。 インドネシア語で「海」を意味するラウ役にディーン・フジオカ、成り行きでラウと共に暮らすことになる貴子役に鶴田真由、貴子の息子タカシ役に太賀、タカシの従妹サチコ役に阿部純子がキャスティング。監督、脚は『淵に立つ』で『第69回カンヌ国際映画祭』「ある視点」部門の審査員賞を受賞した深田晃司が務める。 同作は、日、フランス、インドネシアなどの共同製作により、8月5日にクランクイン。約1か月間バンダ・アチェで撮影が行なわれる。日公開後にインドネシ

    ディーン・フジオカ主演×深田晃司監督『海を駆ける』 共演に太賀ら | CINRA
  • 実写『鋼の錬金術師』新映像 本田翼、ディーン、松雪泰子らのキャラ画像も | CINRA

    山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演の実写映画『鋼の錬金術師』の新たなキャラクタービジュアルと予告編が公開された。 キャラクタービジュアルでは、これまでに公開されていた山田涼介演じるエドとCGで表現されたアルに加え、2人の幼なじみ・ウィンリィ、東方司令部を率いるマスタング大佐、ヒューズ中佐、ホークアイ中尉、7つの感情に魂を込めた人造人間・ホムンクルスである「色欲」のラスト、「嫉妬」のエンヴィー、「暴」のグラトニーの姿が初公開。ウィンリィ役は田翼、マスタング大佐役はディーン・フジオカ、ヒューズ役は佐藤隆太、ホークアイ役は蓮佛美沙子、ラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は郷奏多、グラトニー役は内山信二がそれぞれ演じている。 新たに公開された予告編では、ウィンリィがオートメイルを壊したエドを怒る場面や、マスタング大佐が炎を錬成するシーン、ラストが手の先を鋭い刃に変えて攻撃する様子、「僕

    実写『鋼の錬金術師』新映像 本田翼、ディーン、松雪泰子らのキャラ画像も | CINRA
  • ディーン・フジオカ新EPが7月リリース 今夜『Mステ』でパフォーマンス | CINRA

    DEAN FUJIOKAのEP『Permanent Vacation / Unchained Melody』が、7月5日にリリースされる。 俳優・モデルとして活動するディーン・フジオカ。DEAN FUJIOKA名義で音楽制作も行なっており、昨年には日語、英語中国語の3言語で歌唱した楽曲を収めるアルバム『Cycle』をリリースした。また昨年放送のテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニングテーマ“History Maker”では作詞、共同作曲、歌唱を担当した。 『Permanent Vacation / Unchained Melody』には、自らが主演を務める井上荒野原作の映画結婚』に書き下ろした主題歌“Permanent Vacation”や、“History Maker”の別バージョンなど4曲を収録。現在公開されている“Permanent Vacation”のPVでは

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  • 実写『坂道のアポロン』追加キャストにディーン・フジオカ、真野恵里菜ら | CINRA

    2018年に公開される映画『坂道のアポロン』の追加キャストが発表された。 小玉ユキによる同名漫画の実写映画版となる同作は、父親を亡くし、親戚の住む長崎・佐世保に引っ越してきた高校1年生の西見薫が、「札付きの不良」と恐れられる川渕千太郎や優しい同級生・迎律子との出会いをきっかけに変化していく様を描いた作品。千太郎を通してジャズの魅力に惹かれていく薫の姿や、3人が織り成す恋と友情が描かれる。心を閉ざしがちな主人公の薫役を知念侑李(Hey! Say! JUMP)、千太郎役を中川大志、千太郎の幼なじみでレコード屋の娘・律子役を小松菜奈が演じる。 今回出演が発表されたのは、千太郎と律子が実の兄のように慕う桂木淳一役のディーン・フジオカ、千太郎が一目惚れする深堀百合香役の真野恵里菜、律子の父でレコード屋の店主・迎勉の中村梅雀。 トランペットを演奏する役を演じるために昨年8月から練習を始めたというフジオ

    実写『坂道のアポロン』追加キャストにディーン・フジオカ、真野恵里菜ら | CINRA
  • 長瀬智也主演『空飛ぶタイヤ』にディーン・フジオカ出演 直接対決シーンも | CINRA

    長瀬智也の主演映画『空飛ぶタイヤ』にディーン・フジオカが出演することがわかった。 池井戸潤の同名小説映画化する『空飛ぶタイヤ』は、トラックの脱輪事故で整備不良を疑われた運送会社の社長・赤松徳郎を主人公にした作品。車両そのものに欠陥があったことに気づいた赤松が、トラックの製造元である大企業「ホープ自動車」のリコール隠しを暴くために自力で調査を始めるというあらすじだ。監督は『鴨川ホルモー』『超高速!参勤交代』などの木克英。 フジオカが演じるのは、ホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太役。長瀬演じる赤松からの再調査要求を疎ましく思いながら、会社のリコール隠しに気づき、自身の正義と大企業のサラリーマンとしての立場に揺れていくという役どころだ。映画では原作にはない、赤松と沢田が直接対峙するシーンが盛り込まれているという。 長瀬は初共演のフジオカについて「クランクインした日からずっと音楽の話

    長瀬智也主演『空飛ぶタイヤ』にディーン・フジオカ出演 直接対決シーンも | CINRA
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