吉岡里帆が出演する資生堂「エリクシール ルフレ」の新動画「ボクはKEANA」篇が公開された。 資生堂「エリクシール」のファーストエイジングケアシリーズ「エリクシール ルフレ」をPRする「ボクはKEANA」篇。日が沈む前の数分間の「マジックアワー」の海辺を舞台に、セリフなしで佇む吉岡里帆の姿が接写で映し出されている。毛穴の視点で女性への気持ちを語ったという楽曲“ボクはKEANA”の作曲と歌唱は前野健太が担当。
![吉岡里帆が表情だけで語る、資生堂の動画「ボクはKEANA」篇 歌は前野健太 | CINRA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be0958bcb313a48ff0f909e255bd37f93d03823d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cinra.net%2Fassets%2Fimg%2Fogimage.png)
映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の公開日が2019年5月31日に決定。あわせて同作の特報と第1弾ビジュアルが公開された。 東野圭吾の同名小説をもとにした『パラレルワールド・ラブストーリー』は、2つの世界が並行して進む中、愛情と友情の狭間で揺れ動く男女の三角関係を描いた作品。愛する女性への想いと親友との友情の間で揺れながら翻弄されていく主人公・敦賀崇史役を玉森裕太(Kis-My-Ft2)、1つの世界では崇史の恋人、もう1つの世界では崇史の親友・三輪智彦の恋人として存在する津野麻由子役を吉岡里帆、崇史の親友で恋敵でもある智彦役を染谷将太が演じる。 特報では、玉森裕太演じる崇史と、吉岡里帆演じる麻由子が恋人として幸せな日々を送る様子や、染谷将太演じる智彦の恋人として現れた麻由子に崇史が驚愕する場面、「麻由子は誰の恋人なの」というセリフなどが確認できる。ビジュアルには崇史、麻由子、智彦の姿
『阿部サダヲと吉岡里帆のオールナイトニッポンGOLD 映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」スペシャル』が、10月12日にニッポン放送ほかで放送される。 阿部サダヲと吉岡里帆がパーソナリティーを務める同番組。放送日の10月12日から全国で公開される三木聡監督の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』で共演した2人が、ラジオ番組のパーソナリティーとして初めてタッグを組む。 番組では、映画にちなんで阿部と吉岡が「音量を上げたら言えないここだけの話」を告白。映画の撮影秘話を交えたエピソードを披露する。メールテーマは「音量を上げて叫んでくれ!タコ!」と題し、2人に「音量を上げて叫んでほしいこと」をリスナーから募集する。 『阿部サダヲと吉岡里帆のオールナイトニッポンGOLD 映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」スペシ
10月12日公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の場面写真が公開された。 同作の主人公は、驚異の歌声を持ちカリスマ的人気を誇りながら、「声帯ドーピング」で歌声を作っているという秘密を持つロックスターのシン。長年のドーピングの副作用で喉の限界を感じているシンが、異様に声の小さいストリートミュージシャン・ふうかと出会う、というあらすじだ。シン役に阿部サダヲ、ふうか役に吉岡里帆がキャスティング。監督は三木聡が務めた。 公開された場面写真では、阿部サダヲ演じるシンと吉岡里帆演じるふうかがサイドカー付バイクに乗って逃亡する様子、千葉雄大演じるシンのレコード会社の担当者・坂口がシンに胸ぐらを掴まれて睨まれている場面、「見た目はパンチが効いている」と自ら語った麻生久美子の眼帯をした白髪の姿などが確認できる。また田中哲司演じる「ハゲた強面社長」のビジュアルはLed Ze
MONDO GROSSOの新曲“偽りのシンパシー”のボーカルにアイナ・ジ・エンド(BiSH)が起用されていることがわかった。 “偽りのシンパシー”は、本日1月16日からTBS系で放送されているドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌。YouTubeでは45秒のティザー映像が公開された。リリース情報については現時点では明らかになっていない。 大沢伸一(MONDO GROSSO)はアイナ・ジ・エンドについて「彼女の楽曲に対するボーカル表現力は想像以上で、新鮮な驚きと喜びを貰いました。連続テレビドラマの挿入歌を担当するのも初なので楽しみ」とコメント。 また、母親が大沢伸一のファンであったアイナ・ジ・エンドは「いつかソロで歌える事があったら MONDO GROSSOにプロデュースして貰いたい」と熱望していたという。 『きみが心に棲みついた』は天堂きりんによる同名漫画が原作。自己評価が極めて低く、他人
吉岡里帆が出演する特集番組『ゴッホは日本の夢を見た』が、11月3日にNHK総合で放送される。 日本と関わりのある作品を多く残したフィンセント・ファン・ゴッホ。600枚におよぶ浮世絵を集めて模写したほか、自らを日本の僧侶の姿にして描いた『坊主としての自画像』、フランスの女性を日本人に見立てた『ムスメの肖像』、背景に浮世絵を散りばめた『タンギー爺さんの肖像』といった作品を制作し、晩年には「日本のように陽光に魅した地」を目指して南フランスのアルルに向かったとされる。 番組では吉岡里帆がフランスとオランダを縦断しながら、ゴッホの足跡を辿る。絵のモデルとなったタンギー爺さんの子孫の証言や、晩年ゴッホが入院した精神病院の壁に貼ってあった日本の絵など、遺品や証言を通してゴッホの人物像に迫る。 なお東京・上野の東京都美術館では、ゴッホと日本の関係を紐解く展覧会『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』が2018年1月
映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』のナレーションを吉岡里帆が務めていることが発表された。 吉岡里帆の起用は、自身のブログなどで猫への愛情を語り、趣味は「猫と遊ぶこと」と公言するなど、猫好きであることから実現。岩合光昭と共にナレーションを担当する。テレビ版の『岩合光昭の世界ネコ歩き』ではこれまでに宮崎あおい、塚本高史、相武紗季、山田孝之らがナレーションを務めている。 吉岡里帆は「お話を頂いた時、耳がピーンと立ち喜びがこみ上げました。私自身こよなく猫を愛している1人です。そして岩合光昭さんの撮る堪らなく愛おしいネコたちの大ファンです」と明かしているほか、「猫、ネコ、ねこ こうして言葉を並べ想像するだけでもフニャッとニヤけてしまいます。皆様にも劇場でフニャッと幸せな気持ちになって頂けますように」とコメントしている。今回の発表とあわせて同作の公開日が10月21日に
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